一生に一度は見たいナイアガラの滝とカナダ最大の都市トロント

ナイアガラの滝はアメリカ滝(左)とカナダ滝(右)の2つ (C) Tourism Ontario

ナイアガラの滝はアメリカ滝(左)とカナダ滝(右)の2つ (C) Tourism Ontario

カナダ最大の都市トロントは、カナダの中でも東部に位置していますが、成田から直行便が運航されているので、日本出発と同日の到着が可能。ナイアガラの滝は、そのトロントからクルマで1時間半の距離ですので、ナイアガラの滝へはトロントが好アクセス! 効率的にこの2つの観光地を回るプランを考えました。最終日の出発もトロントからなので、トロントの宿泊を後に回して、ゆっくり出発できる日程です。

■おすすめシーズン
5月から10月上旬

■成田~トロント~成田
  • 1日目:成田>(日付変更線通過)>トロント>ナイアガラの滝
  • 2日目:ナイアガラの滝を観光
  • 3日目:ナイアガラ>トロント
  • 4日目:トロント>(日付変更線通過)>
  • 5日目:成田

1日目 成田→(日付変更線通過)→トロント→ナイアガラの滝

色とりどりに染められるナイアガラの滝 (C) Tourism Ontario

色とりどりに染められるナイアガラの滝 (C) Tourism Ontario

成田からはエアカナダが直行便を毎日運航。いずれも、夕刻に成田を出発し、日付変更線を通過するので、同じ日付の夕刻にトロント到着します。もし、直行便が取れなくても大丈夫。成田からはバンクーバー経由でトロントへもアクセスできますし、成田からカルガリーへも直行便があるので、カルガリー経由も可能です。

入国や通関のロスタイム、移動時間を考えると、到着は夜になりますが、夜のナイアガラの滝はライトアップされるので、少々眠くてもぜひ! 直行便であれば、20時から21時ごろが到着時間の目安。経由便であれば、登場便により、かなり差がでますが、それでも22時、遅くとも23時ごろには到着できます。

イルミネーションは午前0時まで点灯していますので、よほどのフライトの遅れや、遅い経由便でない限り、間に合います。また、夏季金曜日と日曜日を中心に花火も打ち上げられます。こちらは22時スタートなので、到着日のスケジュールではぎりぎりかもしれませんが、日時が合えば、こちらも見ておきたいところ。

2日目 ナイアガラの滝の観光

霧の乙女号では合羽の着用が必須。これを着ても結構濡れるかも (C) Tourism Ontario

遊覧船では合羽の着用が必須。これを着ても結構濡れるかも (C) Tourism Ontario

ナイアガラで絶対欠かせないのが滝の遊覧船。滝のそばまで行く観光船で、ナイアガラの滝の観光の「ザ・定番」です。次は滝のすぐ横にある展望台テーブルロック。滝を至近距離で見られる展望台で、霧の乙女号に続く人気スポット。展望台の横にはギフトショップなどもあり、ナイアガラの滝の観光の中心地といったところ。

この後、ランチを食べたら、郊外へ観光に出かけましょう。プランは2つありますので、お好きな方で。

■ワインと古都を楽しむ。ナイアガラオンザレイクとワイナリー
美しい紅葉の林とブドウ畑。ナイアガラはメープル街道のルート上なので、秋の美しさも格別 (C) Tourism Ontario

美しい紅葉の林とブドウ畑。ナイアガラはメープル街道のルート上なので、秋の美しさも格別 (C) Tourism Ontario

世界的に知られるアイスワインの産地として知られるのが、ナイアガラオンザイレイクです。数多くあるワイナリーでは、もちろん試飲が可能なので、じっくり 吟味して、お気に入りが見つかったら、お土産にぜひ。また、ナイアガラオンザレイクは開拓時代には都にもなった場所。古い町並みには、アクセサリーや小物 を扱うショップ、カフェが立ち並び、ショッピングに立ち寄るにはぴったり。

■国境を越えて、アメリカへ! もっと滝を楽しむ、風の洞窟コース
ナイアガラにはアメリカ滝とカナダ滝という2つの滝があり、その間に挟まれているのが、ゴート島。ここはアメリカ領内なのですが、ここから滝のふもとに降りていく、風の洞窟というアトラクションがあります。豪快な滝を間近で眺めることができ、霧の乙女号とは違った角度で滝を楽しむことができます。

カジノやスカイロンタワーなど、他にもナイアガラの滝には見どころがたくさん。詳細はナイアガラの滝の記事で!