石垣島の想い出の一品に

 

 

古来八重山地方の習慣に、
男性に求婚された女性がその返事代わりに幅の狭い織物を織り、
男性に贈っていたことから、
「綿(ミン)で織られた幅の狭(サー)い帯」、「ミンサー」となったといわれています。

ミンサーには、五つの■と四つの■で出来た柄がありますが、
五つの■が「いつの」を表し、四つの■が「世」を表しています。
短い横縞が連続した「ヤシラミ(ムカデの足)」柄は、「足しげく」にちなんでいます。

そこから、「いつの世までも、足しげく私の元に通ってください」という意味があったといわれています。

また、藍を何度も重ねて染めることから、「愛を重ねて」という意味もあると言われています。

そんなロマンチックな言い伝えのあるミンサー織をあなたも体験してみませんか?

みんさー工芸館では、初心者でも出来るように、指導員の方が懇切丁寧に教えながら織ることが出来ます。

石垣島のゆったりとした時間の中で、織機の優しい音を聞きながらすごしてみてはいかがでしょうか?

きっと想い出の一品になるはず。

■みんさー工芸館 ミンサー織手織り体験
住所:沖縄県石垣市登野城909
電話番号:0980-82-3473
営業時間:9:00~16:30
所要時間・料金:
Aコース コースター(約11cm×14cm) 所要時間:約20~30分 料金:1000円
Bコース テーブルセンター・小(約20cm×36cm) 所要時間:約40~50分 料金:2000円
Cコース テーブルセンター・大(約28cm×42cm) 所要時間:約60~90分 料金:3000円
Dコース タペストリー(約39cm×90cm) 所要時間:約4~5時間 料金:8500円
HP:www.yunta9.com/

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