学費・教育費/留学にかかるお金

子どもの留学費用、いくらかかる?どう準備する?

グローバルな人材が求められている今の時代、大学生のみならず、高校生、中学生でも海外留学が身近になっています。留学したい! と子どもが言った時に行かせてあげられるよう、留学費用の目安を知っておきたいものです。

鈴木 さや子

鈴木 さや子

学費・教育費 ガイド

ファイナンシャルプランナー(CFP®)

家計管理や教育費、子どものマネー&キャリア教育をテーマにセミナー講演や執筆などで活躍中。また、女性のお金&キャリアに関する不安をなくすべく、相談も随時お受けしています。子育て・家事・仕事に頑張る女性のライフプラン作りをサポートします。iDeCoのサポートもしています。

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留学

海外の文化を身体で感じることができる

文部科学省がまとめた報道資料によると、2010年統計で日本人の海外留学生数は5万8060人。8万人以上いた2004年以降、その数は減少傾向にあるものの、留学への憧れが強い子どもはまだまだたくさんいるようです。

もし我が子が留学を希望した場合には、親として背中を押してあげたいと思う方は多いのではないでしょうか。そのためにも、留学費用の目安やその準備方法などを知っておくとよいかと思います。

留学スタイル別・費用の目安

留学や海外留学のサポートを始めて40年以上の実績をもつ留学ジャーナルに、留学にかかる費用についてうかがいました。

留学スタイル別特徴と費用の目安

[表1]留学スタイルによって費用はさまざま(クリックで拡大)


(参考サイト)留学支援サイト 留学ジャーナルHP内「留学の費用」

このように、留学スタイルによって費用はさまざまです。例えば授業料が無料で、ボランティアのホームステイ先に滞在できる交換留学は、他のスタイルと比べて費用が安いですし、留学先の学校が私立であるか公立であるかによっても、大きく費用は異なります。

高校生の短期留学の中でも、名門大学のキャンパスで学ぶ場合は、費用が倍くらいになることもあるので注意が必要です。

同様に、各スタイルの中でも留学先の国によっても費用は大きく異なります。次ページでは、主な国別の留学費用と、留学費用の準備方法を紹介します。

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