山中温泉の旅館

山中温泉花つばき

花つばきは、温泉街からさらに奥に入るので奥山中温泉とも言われる

山中温泉には高級宿が多いのですが、中でも有名なのが「かよう亭」です。特に直木賞作家が「日本一の朝食」と評した事で知られます。

他に著名な宿として花紫、胡蝶、厨八十八(くりや やそはち)などが挙げられます。

なお、山中温泉では源泉掛け流しの宿は少なく、加水や併用式などを除いた純粋な意味での源泉掛け流しの浴槽は「かよう亭」の露天風呂など一部に限られます。

山中温泉の入浴施設

山中温泉菊の湯

山中温泉の総湯(共同浴場)「菊の湯」は男女別棟。女湯は山中節の山中座に隣接してある

石川県の温泉では共同浴場の事を総湯と呼びますが、山中温泉にも総湯「菊の湯」があります。菊の湯の「菊」は、松尾芭蕉の「山中や 菊は手折らじ 湯の匂ひ」の句に因んでいます。

山中温泉の総湯「菊の湯」は規模が大きく、男湯と女湯は至近距離にありますが別棟になっているので、注意が必要です。

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