スタイリングだけじゃないブラッシングの効果

ブラッシング

スタイリングだけじゃないブラッシングの目的

毛先に動きのあるスタイルや巻き髪の流行で、最近出番の少なくなったヘアブラシ。「ブラシはほとんど使わない」という方も多いのではないでしょうか。

多くの方がブラシは髪をとかしたり、スタイリングしたりするアイテムと思っているようですが、実はブラッシングには髪と頭皮をケアする目的もあるのです。

今となってはシャンプーやコンディショナーがヘアケアのメインとなっていますが、1990年代以前はシャンプーを毎日する習慣はありませんでした。それまで髪と頭皮をケアするアイテムとして毎日行われていたのがブラッシングなので、ヘアスタイルに関係なく取り入れて頂きたいケアです。


ブラッシングで頭皮と髪の汚れをOFF

シャンプー前ブラッシング

シャンプー前のブラッシングがシャンプーの泡立ちをUP

ブラッシングの目的の一つに「髪と頭皮の汚れを落とすこと」があります。スタイリング剤などはブラッシングではなかなか落ちませんが、通常の汚れであればブラッシングだけで、かなり取り除くことが出来ます。

シャンプー前にブラッシングをして、髪のほつれと大まかな汚れを落としておくことで、シャンプー時の泡立ちが良くなり、短時間で効率よく汚れを落とす事が出来ます。

 

またブラッシングは髪だけではなく、頭皮の汚れを浮き上がらせたり、マッサージ効果で頭皮の血行を促進したりと、頭皮ケアも行えるので、シャンプー前に丁寧に行っていただきたいケアです。

使用するブラシは出来るだけ目が粗く、柔らかい素材の物がお勧めです。硬い素材で頭皮を擦ってしまうと、頭皮を傷つけてしまいます。頭皮もお顔も一枚で繋がった同じ皮膚。洗顔でお顔を擦ってはいけないように、頭皮も摩擦や強い刺激はトラブルのもとになります。