「街全体が美術館のよう」とたたえられるプラハを半日で楽しめる

 

 聖ヴィート大聖堂


「街全体が美術館のよう」とたたえられる、チェコの共和国の首都プラハ。どこを歩いても絵になる街ですが、迷路のように入り組んでいるのが、旅行者には難点。そこで、午前中の半日でプラハの観光スポットをめぐる「プラハ城入場!プラハ半日市内ウォーキングツアー」の出番です。英語が通じないことも多いプラハですが、日本語ガイドつきのこのツアーはたのもしい限りです。

徒歩でのツアーとなりますが、集合場所から最初のスポットのプラハ城までは、トラム(路面電車)に乗ります。地元の人たちの足となっているトラムで、ローカル気分を味わえるのも楽しみのひとつです。

プラハ城は、かつてボヘミア国王や神聖ローマ皇帝が居城としていたところで、城としては世界最古にして最大という説もあります。現在ここには国の大統領府があるほか、ゴシック様式の聖ヴィート大聖堂、ロマネスク様式の聖イジー教会、国立美術館、国立歴史博物館、プラハ城絵画美術館などさまざまな建物があり、大部分が観光できるようになっています。

ツアーではこのプラハ城に入場し、美しいステンドグラスが必見の聖ヴィート大聖堂や、天井が美しい旧王宮ウラディスラフホール、作家カフカも住んでいたという黄金の小道を見学します。

その後、プラハ最古の石橋、カレル橋へ。橋の上には30の聖人像が立っていますが、それ以上ににぎやかなのは、数多くの露店と、世界中からの旅行者、大道芸のパフォーマーたち。楽しい散策ができます。

最後は旧市街広場へ。広場のまわりには、美しい教会や、からくり仕掛けの天文時計が名物の市庁舎があります。ここで観光ののち、解散となるので、午後の時間も有効に使えます。

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■みゅう(ミキ・ツーリスト)
ホームページ(Alan1.net):プラハ城入場!プラハ半日市内ウォーキングツアー

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