健康志向が高まってきた最近では、ダイエッターに優しい低カロリーの食事を提供してくれるところも増えてきましたが、糖質制限の食材や有機食材を専門に扱っているスーパーマーケットが一般的になっている欧米に比べたら、まだまだ日本は健康をメインテーマにしたお店は少なく、ヘルシーな食事を外で摂るのは難しいのが現実です。都会では比較的簡単に見つけられても、地方ではさらに見つけるのが難しいですよね。

となると、外食で高カロリー食は避けられず、やはり「外食=太る」という方程式は成り立ってしまうのでしょうか?


食べる順番

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味付けの濃い料理は後に食べよう!

男性・女性関係なく多くの人に「おいしい」と思われる料理を作るために、外食は味つけが濃いのが基本です。味つけが濃ければ、砂糖やみりん、油などカロリーの高い調味料を摂ることになり、さらにご飯がどんどん進んでしまいます。濃い味付けが食べ過ぎにつながるのはそのような理由からです。

食事の始めに濃い味つけのものを食べてしまうと、その後で味の薄いサラダなどを食べるのはどうしても「おいしい」とは感じにくいものです。

食事は、薄味のものから食べ始めて徐々に濃い味つけのものへと移行しましょう。薄味の料理の代表と言えばサラダや蒸し野菜。コンソメスープや味噌汁でも良いですね。焼き鳥ならタレよりも塩が薄味、魚なら、ムニエルや煮魚よりも刺身や焼き魚。

一方、濃い味付けとは、ステーキや焼き鳥のタレ味、煮魚など味つけしてある魚料理、油や調味料をたっぷり使った料理です。味の濃い料理はできるだけ食事の後ろの方へずらしましょう。

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