美しい歴史的建造物に囲まれた旧市街広場

 

 

いつも観光客たちでにぎわっている広場です。広場を取り囲むように、美しい歴史的建造物が立ち並んでいます。さまざまな歴史の舞台となった場所でもあり、現在は「プラハ歴史地区」として世界遺産になっています。

チェコの首都プラハの中心にある、旧市街広場。現在ここは世界からの観光客たちでいつもにぎわう広場となっており、屋台や大道芸人の姿も見られます。広場ができたのは11世紀頃。商人たちの住まいや教会が建てられ始め、徐々に現在のような広場になったようです。

undefined

 

中央北寄りには、チェコの宗教改革の先駆者ヤン・フスの銅像がありいます。ヤン・フスは当時のローマ教会を堕落しているとして激しく批判。そのため15世紀に火あぶりの刑に処された人物なのです。像はその死から500年たった1915年に造られました。

広場を取り囲んでいる建物は、ゴシック様式あり、ルネッサンス様式あり、バロック様式あり。広場の歴史の長さをうかがわせます。歴史的な建物と言っても重く古めかしい感じではなく、パステル調のピンクやイエロー、グリーンの壁面、赤い屋根など、なんともカラフルで美しいのです。

プラハの道路は、狭く迷路のように入り組んでいるため、観光していると迷いそうになることも。それだけに、この広場に出るとほっとします。カフェでひと休みするのもおすすめです。

■旧市街広場
住所:Staromestske namest 11-12 1100 00 Praha1
営業時間:随時
定休日:なし

※データは記事公開時点の情報です
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。