味、値段、サービス抜群の上海料理、The dinning room1221

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ご覧のとおり、外国人で席はいっぱい!とても上海にいるとは思えない雰囲気で、それもまた楽しい

かつてローカル上海料理というと、油や砂糖の量が多く、多くの外国人が敬遠しがちだったのですが、その概念を吹き飛ばしたのがこのレストラン「1221」です。

シンプルな調理法で素材の味をしっかり活かし、油と砂糖は少なめに、中華料理初心者でも食べやすくしたことで外国人からの支持を得ました。味はもちろん、リーズナブルな価格帯、良質で安定したサービスがさらなる好評を博し、リピーターが続出、予約も取りにくいレストランとして各国のガイドブックに紹介されるまでになりました。

こんなに愛されているのは、味や価格、サービスはもちろんのこと、オーナーのミッシェルの魅力が大きく、彼女がお店にいるだけで、その場の雰囲気がぐっと明るく、華やかになります。

そのミッシェルですが、香港育ちの上海人女性で、小さいころは上海人おばあちゃんの手作りご飯を食べて育ったといいます。ところが驚くことに、18歳の時初めて来た上海には、そのおばあちゃんの味がどこにもなかった、というのです。

そして、なんとかあの懐かしの味を再現しようと1997年にオープンしたのがこのレストラン「1221」なのです。

メニューのすべてはミッシェルとチーフシェフが相談をして作り上げたもの。日々新しい提案があり、試食に試食を重ねます。彼女のOKがでないことにはメニューに載ることはありません。

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シンプルだからこそ、いつでも食べたくなる家庭的な味。

決して奇をてらったものはでてきませんが、なぜか何を食べても「美味しい!」の声が聞こえます。日本語メニューもあるので安心です。

具体的には……
冷菜:乾燥した空豆を戻し、マッシュして高菜と和えた「雪菜豆板酥」
熱菜:エビのニンニク炒め「蒜香煎蝦球」、銀鱈とレタスを辛く煮込んだ「水煮銀鱈魚(ゴマパン付き)」、
などがおススメメ(これら、写真には載っていません)

実は半分サイズでも作ってもらえるので、人数が少ない時には「ハーフサイズで」とお願いしてみましょう。

高架道路下の細い路地を入った、決して好立地とは言えない場所ながらも、連日満席なのは美味しい食事が心地よくできるから。1度行ったらリピーターになること、間違いなしです。

<DATA>
■1221ヤオアーアーヤオ
住所:延安西路1221号(店名は番地から!)
TEL:021-6213-6585
営業時間:ランチ11:00~14:00, ディナー17:00~23:00
アクセス:地下鉄2号線「江蘇路」駅 タクシー約5分

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