ゆずは中身よりも皮にビタミンCが豊富

ゆずは中身よりも皮にビタミンCが豊富


ゆず茶は、ビタミンCが豊富なので、風邪が流行するこの季節にはとくに人気ですね。そしてこの時期は、ゆずの木があるお宅ではたわわに柚子がなっているのが見られ、そのようなお宅では「料理にも使いきれないから」と柚子風呂にして使っていることも多いのではないでしょうか。柚子風呂ももちろん良いですが、せっかくビタミンCが豊富なので、ゆず茶にしてみては如何でしょうか? 用意するものはゆずと砂糖だけ。簡単に作ることができます。


ゆず茶の作り方・レシピ

【材料】
・ゆず (何個でも良いですが4~5個が1回の量として作りやすいと思います)
・砂糖 ゆずの皮の量の80%

【作り方】
ゆずを絞り、種をとりのぞく

ゆずを絞り、種をとりのぞく

1.よく洗ったゆずを半分に切り、果汁を絞る。その際に果肉は入っても良いが、種は取り除いておく







ゆずの中の薄皮をとりのぞく

ゆずの中の薄皮をとりのぞく

2.スプーンなどで中の薄皮を取り除く








ゆずの皮を細い千切りにする

ゆずの皮を細い千切りにする

3.ヘタをとりゆずの皮を5ミリ幅、長さ3~5センチの細切りにする








ゆずの皮の総量の80%の砂糖を用意する

ゆずの皮の総量の80%の砂糖を用意する


4.細切りにしたゆずの皮の重量を量り、その量の80%の砂糖を用意する(例えばゆずの皮100グラム×0.8=80グラムの砂糖を用意します)





渋みをとるために2度ほど茹でこぼす

渋みをとるために2度ほど茹でこぼす

5.鍋に水とゆずの皮をいれ点火し、沸騰したら火を止めザルにあける。これを2度繰り返す。(この煮こぼす工程をすることで、渋みがとれます)






ゆずの皮、果汁、砂糖。材料はこれだけ

ゆずの皮、果汁、砂糖。材料はこれだけ

6.1で絞った果汁、砂糖、ゆずの皮、鍋を用意する。行平鍋のようなアルミ鍋は酸に弱いので避ける








砂糖が溶けやすいように2段くらいにゆずと砂糖を交互にいれる

砂糖が溶けやすいように2段くらいにゆずと砂糖を交互にいれる

7.鍋にゆずの皮、砂糖を交互にいれ、上から果汁を回しかけるようにする







加熱しすぎないように10分ほど弱火で

加熱しすぎないように10分ほど弱火で

8.弱火で10分ほど加熱する

9.保存瓶を用意する。耐熱温度を確認し煮沸可能なものであれば煮沸消毒する。煮沸が難しい、もしくは耐熱温度が不明の場合は、焼酎などアルコール度数の高い酒や、キッチン用アルコールをキッチンペーパーに浸し、瓶を消毒する



保存瓶は煮沸消毒やアルコール消毒をしっかりする

保存瓶は煮沸消毒やアルコール消毒をしっかりする

10.カップにゆず茶をお好みの量(ティースプーン1~2程度)を入れ、お湯や冷たい水、サイダーなどで割っていただきます





続いて、手作りゆず茶の賞味期限やゆずの冷凍保存法をご紹介します。