コーヒー好きなガイドは、毎日出るコーヒーかすを消臭&除湿剤にしています。友人たちが訪れた後はたくさんできる(!?)ので、ちょっと古いものは更新。使い終わったらさらにもうひと働き…と、使い切ります。作り方は簡単だし効果もアリ。ぜひ取り入れてみては?

コーヒーかすの消臭除湿剤

風のない、からっと晴れた日がコーヒーかす消臭除湿剤づくりには最適。出来上がったら、使ったフィルターに戻して、輪ゴムやヒモで口を閉じればできあがり。


コーヒーかすが除湿剤に向くわけ

お茶ガラや紅茶の葉など、飲んだ後に出るものは色々ありますね。どれも乾燥させれば立派な除湿剤用ドライハーブとして使えるわけですが、とりわけコーヒーかすがお勧めなのは、豆を香ばしいレベルまで炒ってあるところにあります。「炭」とまではいわないものの、焙煎のおかげで豆の表面がちょっとした炭状になり、湿気や臭いを吸着しやすくなっているのです。


上手な活用術

作り方はシンプルに、コーヒーかすを乾燥させて包むだけ。

出来上がったら、靴箱やトイレなどに置きますが、市販の消臭剤のように高性能でないナチュラルな効き目です。ガイドの経験では、1平方メートルに2~3個くらいの目安で置くと、靴箱も効果がありました。夫の靴まわりに多めに置いたりして…!?

新しいのができたら古いのと交換します。消臭除湿剤としての役割を終えたコーヒーかすは最後に、庭の花壇に混ぜ込みます。


作り方のコツ

簡単ではありますが、作る時のコツがあります。

注意点は、しーっかりと乾かすこと。中途半端に湿気が残っているとコーヒーかす自体がカビてしまうからです。

ガイドは画像のように、トレーにペーパーふきんを置いた上にコーヒーかすを広げて乾かしています。と同時に、使用済みコーヒーフィルターも乾燥させ、仕上げはフィルターにコーヒーかすを戻して封をします。

なぜこんな面倒なことをしているかというと、フィルターごと乾かしたら時間がかかるうえ、そのうちカビたりフィルターごとひっくり返したりと悲しい経験があるから。
外で乾かすのがベストですが、風のある日は乾燥しかけて軽くなったコーヒー入り
フィルターごと飛んでいったことも(涙)。


失敗も含め楽しいのが、手作り家事グッズのよいところ。乾燥している季節は干し野菜だけでなく、色々なことができます。暖かい部屋でアイディアをめぐらせてみましょう♪



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