マンション物件選びのポイント/マンションの間取り

誰も教えてくれない間取りの見方6. 広さの目安(3)

リビングやダイニングは広いに超したことはないけれど、その分予算が、、、なんて方もいると思います。リビングやダイニングに必要な広さってどのくらいなのでしょうか。

大久保 恭子

執筆者:大久保 恭子

これからの家族と住まいガイド

前回「誰も教えてくれない間取りの見方5. 広さの目安(2)」に引き続き、各部屋の広さの目安をみていきましょう。


リビング・ダイニングは暮らし方次第で、広くも狭くもできる

ダイニング

食事をするダイニングとリビングをきっちり分けた間取り

リビング・ダイニングは、住み方によって数も広さも異なってきます。来客が多い家庭では家族が食事をするダイニングと、接客をするリビングをきっちり分けて2部屋確保することがあります。これは相当の広さが必要なため、高額な住宅にしか適用されないのが現実ですが。

自宅へは招かないというのであれば、リビングスペースとダイニングスペースが一体化した一部屋でよしとします。最近は核家族化が進み、一つ屋根の下に2世代、3世代が暮らすことが減ったため、人の出入りも少なくなってきました。また、家庭内の行事もホテルやレストランで行うなどの外部化が進んだため、接客の頻度が少なくなりました。

一般的な家庭では1年のうちに数回しか来客がないのが当たり前、しかも自分たちの親・兄弟や親しい友人くらい、になっています。そのためリビング・ダイニングは一体型が主流となりました。加えて75平米程度の広さではリビング、ダイニングの2部屋確保は物理的に難しいという理由もあります。

家族の個室も広さも、暮らし方次第、、、次のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます