体を温める献立レシピのポイント

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さっぱりとした味付けの主菜、体を温める煮物、汁物が嬉しい



外は雪もちらつく寒い気候になり、こたつや温かいお風呂に入るとホッとする季節になりました。この時期の食卓に体を温める煮物や汁物が出ると嬉しいものです。旬の食材を使ったあっさりとした和食を頂いてみてはいかがでしょうか。この時期の定番果物、みかんを酢のものに入れてみたり、お魚をさっぱりとしたみぞれ煮に仕上げてみたり。これらは年末年始の疲れを回復させるのにもってこいの調理法です。


春菊、ねぎはβ-カロテンが豊富

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春菊は栄養価が高い

独特の香りが特徴の春菊やねぎには、免疫力を高め、病原菌の感染抑制や風邪予防に効果があるβ-カロテンを多く含んでいます。この時期には積極的にとりこみましょう。






高タンパクで低脂肪、様々な調理法で楽しめるカレイ

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白身魚は様々な調理法が楽しめる

この時期の旬の魚、カレイをはじめとした白身魚は高タンパクで低脂肪なのでダイエット中の方にもおすすめの食材です。身も柔らかく消化がいいのでお年を召した方やお子様にも喜んで食べて頂けます。カレイは扁平な形をしてますが、できるだけ肉厚のものを選びましょう。また身に弾力があり締まっているもの、切り口の骨の周りから血液がにじみ出ていないものが良品です。



柑橘系の果物はビタミンCの宝庫

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ビタミンCで風邪予防!

冬に美味しいみかんやいよかんなどのかんきつ類には免疫力を強化し風邪を予防するビタミンCを多く含んでいます。こたつに入ってみかんを食べるのはこの時期の定番スタイルですが、ぜひ料理にも取り入れてみてください。今回はみぞれ煮の調味料に柑橘系果物の果汁を加えたポン酢しょうゆを使い、箸休めの酢のものにはみかんの果実を入れてみました。酸味には疲労回復効果があります。



それでは、これらの食材を取り入れた献立レシピをご紹介します>>