自宅で簡単にインドネシア料理が再現できる!
日本でアジア料理というと中国はもちろんですが、タイ料理が主流でインドネシア料理屋さんはというのは、そう多くはないんですよね。バリで食べて、この味を日本へ帰って家庭で再現したい! と思ってもなかなか食材が揃わないときに、インドネシアの素を購入するのがおすすめです。しかも1袋Rp.5000(50円未満)しないので、大量買いもできちゃいます。
写真の左、インドフード社のソトアヤム(チキンスープ)、この素さえあれば、水と鶏肉(お好みで卵やパプリカ)さえあれば完成です。写真右、アヤム・ゴレン(鶏の唐揚げ)をこの粉にまぶせば、本格的なインドネシア料理ができます。この素のほかにも、インドネシア料理の筆頭「ナシ・ゴレン」(炒飯)や「ルンダン」(牛肉の煮込み)など、種類も豊富です。
ぜひ、ご自宅でインドネシア料理にチャレンジしてみてください!
■インドネシア料理の素
・販売先:
ハイパーマート(モル・バリ・ギャラリア内)、ビンタン・スーパー、デルタ・デワタやビンタン・スーパーなど
※上記データは記事公開時点のものです。