新ヴィラが登場。建築美と美食のアリラ・ウブド・バリ

アリラ・ウブド

インパクト大の渓谷へつながったようなインフィニティエッジプール。リゾートの看板的存在です

緑の渓谷へと流れ落ちるようなインフィニティプールが、心打つアリラ・ウブド。「このプールの縁に立ちたい!」と、プール目当てに訪れるゲストも多いそう。そして2012年12月に新しく登場したテラスツリーヴィラが、今話題に。ウブドの森の気に癒されながら、デザインの妙に心打たれる日々が待っています。

印象的なプールをはじめ、ウブドの自然と溶け合う絶景デザインリゾート

アリラ・ウブド

地元産の石材やウッドを組み合わせ、シンプルな中に伝統的な要素を取り入れたケリー・ヒルのデザイン

アリラ・ウブドが位置するのはウブドの中心地から約5kmのパヤンガン村、アユン川を見下ろす渓谷に築かれています。

デザインを手がけたのは、アマンリゾーツなどで知られる建築家ケリー・ヒル。コンクリートとアランアランで葺いた屋根、テラゾの床にウッドや岩、ガラスなど異素材を組み合わせながら、バリ島の伝統的な建築様式をモダンに昇華しているのは、さすが!の一言です。そして、緑のアユン渓谷の借景をみごとに取りこんでいるのも、秀逸。

ウブドの自然美とデザインが融合したアリラ・ウブドは、1996年に開業して以来、上質な食やサービスを供し、多くのリピーターに愛され続けている名作リゾートです。

新しく登場したテラスツリーヴィラは渓谷を眺めるためのお部屋

アリラ・ウブド

緑の渓谷の縁に建つテラスツリーヴィラ

スーペリアルームやデラックスルームといった56室のゲストルームは2階建てのウィング14棟に入り、12棟のヴィラは敷地に点在しています。

3タイプあるヴィラのうち、2012年12月に登場したのが、4棟のテラスツリーヴィラ。アユン川の支流を見下ろす緑の渓谷に建つヴィラは、フラットルーフの上に植栽し、周囲に溶け込むようなデザイン。 

アリラ・ウブド

テラスツリーヴィラの入口は、まさにアウトドア・リビング。森の気を呼吸しながら、渓谷の眺めを楽しめます

客室のエントランスは、眺めのいい高台のアウトドア・リビング。スライド式の引き戸を開けて室内に入ると、チュベローズ(セダッ・マラム)の甘い香りが鼻をくすぐります。ベッドルーム、ウォークインクローゼット&パウダールーム、バスルームが横並びにレイアウトされ、各スペースはスライド式の仕切りで区切ることも、オープンにすることも可能。渓谷側は全面ガラスのピクチャーウィンドなので、どの部屋にいても対岸のヤシの木々やバナナの木などの眺めが楽しめ、部屋に差し込む光もうっすらと緑がかっているよう。耳を澄ませば、いろんな種類の鳥のさえずりが届きます。

 

アリラ・ウブド

テラスツリーヴィラのバスルーム。バスタブに浸かりながらも、渓谷の眺めが満喫できます

テラスツリーヴィラのゲストは、チェックインはお部屋で。朝食も追加料金なしでお部屋まで運んでもらえます。磨かれたような朝日がヴィラの目の前から昇る様子を眺めながらの朝ごはん、気持ちのいい一日が迎えられそう。

 

地元産&季節の味を大切にした美食を満喫!

アリラ・ウブド

セミオープンエアのプランテーションレストラン。バリ料理とフレンチをサーブ

ダイニングは「プランテーションレストラン」と「カバナ・ラウンジ」の2カ所。料理長イールケ・プラスメイジャー氏が率いるシェフチームが創り上げるのは、伝統的なバリ料理やモダンなフレンチ、そしてヘルシーフード。どれも季節感や地元で採れたえりすぐりの食材を大切にしています。内陸部ブドゥグルの契約農家に種を渡して、食用の花を栽培してもらうほどの、こだわりぶり。

アリラ・ウブド

インドネシアのポピュラーなメニュー、ナシ・チャンプルーも独創的なプレゼンテーション

目の前にサーブされる料理は、まるで繊細なアート作品のようで、食べるのがもったいないくらい。口に運べば、もちろん美味! メインでひとしきり盛り上がった後に、デザートでさらにテンションがアップ! 細長いお皿で供されるジェラート(パッションフルーツ、ミント、ストロベリーなどなど)は、ぜひお試しあれ!

 
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アリラ・ウブド

フラットなルーフの上に緑が植えられているテラスツリーヴィラ

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Alila Ubud Bali
住所:Desa Melinggih Kelod, Payangan, Gianyar, Bali 80572, Indonesia
TEL:+62 361 975 963
料金:248~605米ドル
日本での問い合わせ先:
Email: resjapan@alilahotels.com




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