オーブンレンジにベーカリーを合体したお得感が魅力
![日立・ベーカリーレンジ ヘルシーシェフ【MRO-BK1000】](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/0/3/4/2/8/hitachi.jpg)
日立・ベーカリーレンジ ヘルシーシェフ【MRO-BK1000】
「オーブンレンジでパンが焼ける!」と聞くだけでは、当たり前じゃない?と思う人も多いかもしれません。しかし、そういう意味ではありません。ねり・発酵から焼き上げまで自動で食パンが焼ける、まさに、人気のホームベーカリーが合体した優れモノなのです。ありそうでなかった新発想のベーカリー付きレンジ、その実力を試してみました。
ベーカリー機能が搭載できたのは日立だからこそ
ベーカリーを利用するには、テーブルプレートを取り外して「パンケース」をセットするための台を置き、専用の「パンケース」・イーストやレーズンなどの具材を自動で投入する「自動投入器」などをセットすればOK。これで食パンを自動で焼きあげることができます。一見簡単なことに見えますが、実はベーカリーの内釜を庫内にセットできるのは、日立ならではの独自設計があったから。![日立・ベーカリーレンジ ヘルシーシェフ【MRO-BK1000】](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/0/3/4/2/8/hitachi1-1.jpg)
(1)庫内底面にセットされているテーブルプレート/(2)テーブルプレートは取り外すことができる/(3)底面にある「ねりモーターの軸」がある部分に台をセット/(4)パンケースはじめベーカリーの付属品をセット
では、その実力を見ていきましょう!