スチーム搭載レンジは各社いろいろ

各社からスチーム搭載レンジがでていますが、皆さんその違いお解かりですか?「スチームレンジ」と言っても、その仕組みは実にいろいろ。そこで、今回はこの「スチーム機能」にスポットをあてて、各社の違いをみていきます!

スチームレンジの魅力については『スチームオーブンレンジ!体験記』でお伝えいたしましたので、あわせてご覧下さい!


Nationalスチームオーブンレンジはタンク式

National(NE-J730)希望小売価格\90,000
昨年秋に、初のスチームオーブンレンジを開発したのがNational。元祖スチーム搭載レンジということで、まずはNationalからみていきます!現在発売しているのは、2003年7月にリニューアルされた「スチームオーブンレンジ」です。


スチーム発生のメカニズム

本体にセットしたタンクから自動給水し、庫内でスチームを発生するタイプ。
タンクはカートリッジ式。本体左側に、ワンタッチで開くタンク入れがあり、そこからタンクを取り出して水道水を入れます。


カートリッジタンクを本体にセットすると、タンクの水が自動で庫内スチーム発生部分に給水されます。給水された水はヒーターで温められ、スチームになり庫内へ噴射されます。


スチーム機能を使った調理方法

●パワースチーム
自動スチームコントロールで、グリル皿を上の段にセットしスチームボタンを押すだけ。蒸し器レベルの調理が可能。

●パワースチーム&オーブン
オーブン調理時にスチームを併用。スチーム効果でケーキやシュー皮がしっとりふっくら仕上がる。

●パワースチーム&グリル
両面焼きグリル皿にスチームをプラス。焦げすぎを抑えて、外はこんがり中はジューシーに仕上がる。

●スチーム&電子レンジ
電子レンジ(マイクロ波)の再加熱時にスチームを併用。マイクロ波で奪われる食品の水分を補うため、しっとり仕上がる。ラップレスであたため可能。


スチームを入れる量とタイミングが自動でコントロールできるのが他社に無い特徴。また、すべての加熱方式とスチームが併用でき、自動調理メニューにそれらがプログラムされているので、スチーム機能を簡単に使いこなせます。

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