最近の電子レンジ・オーブンレンジ事情

オーブンレンジ

オーブンレンジ

電子オーブンレンジは普及率95%を超える、生活に無くてはならない家電のひとつ。最近は電子レンジとオーブンに加え、第3の熱源といわれる「過熱水蒸気」を搭載している機種が増えてきました。そのため、出力も大きくなっている傾向があります。

電子レンジは、消費電力が1000W・800Wと高い印象がありますが、使用する時間が短いため、意外とトータルの消費電力量は少ないものです。省エネ性能に関する情報として「省エネラベル」に定められている「省エネマーク・省エネ達成基準・年間消費電力量・目標年度」と「目安の年間電気料金」が表示されていますが、まずは必要な機能から選び、同レベルの機種なら省エネ性能が高い製品を選ぶというスタンスで良いでしょう。

ところでこの“オーブンレンジ”、電子レンジ・オーブンレンジ・ウォーターオーブンと分類されていますが、皆さんはその違いを正しく把握していますか? また、価格もお手軽な1万円台から10万を超える高額機種まで実にいろいろ。この価格差は、いったい何なのでしょうか? そこでまず“電子レンジ”についての基礎知識と、どのような差が価格に反映されているのかについて整理しました。電子レンジ購入時のチェックポイントとして、参考にしてください。
 

電子レンジ・オーブンレンジの選び方のポイント

電子レンジ・オーブンレンジの選び方の整理をするために、ポイントを5つに分けました。ぜひ自分に合った電子レンジ・オーブンレンジに出会ってください。

  1. 必要な加熱方式を見極める >>
    基本性能を左右する「加熱方式」で価格も変わります。
  2. オーブンレンジの種類を知る >>
    「単機能レンジ」「オーブンレンジ」「スチームオーブンレンジ」……違いはなに?
  3. 価格差に影響する機能を知る >>
    各加熱方式のパワーの他にも、価格と直結する機能があります。
  4. 使い勝手とデザインのバランス >>
    ちょっとしたことで左右される使い勝手。どこに気をつければよい?
  5. 購入前に必ずチェック~寸法と納まり >>
    最近大型化が進む電子レンジ・オーブンレンジですが、購入前に自宅のスペースを確認しておきましょう。

電子レンジ・オーブンレンジ選びのポイント:必要な加熱方式を見極める >>




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。