ちょっとしたことで左右される使い勝手ですが、気にしたいのは操作ボタンの配置・押しやすさ・オートメニューキーのわかりやすさなどでしょう。ボタンが多いと操作がワンプッシュで済むため楽という利点もありますが、ボタン数が多いとデザイン性が損なわれる傾向があります。


操作パネルは店頭で実際にチェック

今までのデザインは、オートメニューが扉に印字されていましたが、最近は、ダイヤル式で液晶パネルに表示される機種が登場。フェイスのデザインを重視される方にはオススメです。

しかし、ダイヤル式の場合、該当項目を選び実行、次の階層に進み再び選んでは実行、と言うように階層が深いと使いにくいと感じることも……。個々人の好みに左右される点なので、実際に店頭で操作してみて下さい。

■代表機種:AX-XW300(シャープ) ※2016年9月発売
操作ボタンが少ないタイプ。カラー液晶パネルを搭載し、タッチパネル形式で、操作ボタンは最小限にしているため、フェイスのデザインがスッキリしています。

■代表機種:ER-PD5000(東芝) ※2016年9月発売
ダイヤル操作のほか、操作ボタンやオートメニューキーの印字があるタイプ。全体の機能が把握できて便利だが、デザイン優先の人は印字が気になるところ。

メンテナンスはしやすいか?

食品を扱う家電ですから、清潔に保つための手入れのしやすさは大事。汚れがつきにくく、お手入れしやすいものを選びたいものです。そこで、チェックしたいのが以下の点です。
  • 庫内の凹凸が少ないか?
  • 庫内の素材は汚れが落ちやすい素材か?
  • セルフクリーン機能の有無は?
  • スチーム式であればタンクの着脱や手入れ方法は?
人によって、面倒と思うレベルは違うものです。各ポイントをしっかり確認して、ご自身が納得できる仕様のものを選んでください。


ここまでくればお好みの電子レンジ・オーブンレンジを選ぶ準備は整ったのではないでしょうか。最後はつい忘れがちな寸法と納まりのチェック。最近は大型化の傾向があるので、必ず確認してから購入しましょう。

電子レンジ・オーブンレンジの選びのポイント:購入前に必ずチェック~寸法と納まり >>


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