11月献立レシピのポイント

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深秋の食材を取り入れた和食の献立


秋も深まり温かいものが食べたくなる季節になりました。鍋料理にかかせない葉野菜や根菜、きのこなどの食材などこの時期ならではの美味しい食材を楽しみたいものです。魚は脂がのってきます。栄養も豊富なので積極的に取り入れましょう。


季節の野菜はシャキシャキとした食感や香りを楽しんで

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根菜はビタミンCが豊富

鍋料理や煮物などで活躍する白菜、根深ねぎ、大根などの葉野菜、根菜には免疫力を高めたり風邪を予防したりする効果のあるビタミンCが豊富に含まれています。冬に向かって一気に寒くなるこの時期にこれらの野菜を食べるのは理にかなっていることと言えます。ただビタミンCは熱に弱く加熱調理することで摂取できる量が減少します。生に近い状態で食感や香りを楽しみながら食べることをお勧めします。


『寒ぶり』とも言われる旬のぶりはこの時期ぜひ食卓へ

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脂がのったぶりは秋~冬が旬

アジ、さば、いわし、ぶりなどの青魚にはDHA、EPAが豊富に含まれています。特に『寒ぶり』とも言われるこの時期脂がのってとても美味しいぶりはDHA、EPAの含有量がトップクラス。血合いや皮の部分にもたくさんの栄養があります。残さず食べてみましょう。



 

きのこは低カロリー、食物繊維が豊富

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この時期ならではの味覚です

シャキシャキした歯ごたえ、独特の香りが特徴のきのこ。低カロリーですが食物繊維が豊富で腸内をきれいにする効果があります。今回使用しているなめこの表面をまとうとろみ成分はムチンという糖たんぱく質です。ムチンは胃腸の壁を保護し消化吸収を助ける働きがあります。なめこを汁ものに入れることで全体にとろみがつき、温かい温度を保つことができます。



それでは、これらの食材を取り入れた11月の献立レシピをご紹介します〉〉