さまざまなターゲティングメール広告媒体

自社の商品やサービスに合ったターゲティングメール広告の媒体を選びましょう

自社の商品やサービスに合ったターゲティングメール広告の媒体を選びましょう

ターゲティングメール広告の媒体は多種多様ですが、ここでは特徴的なものをいくつかピックアップしてご紹介します。

Yahoo!デリバー ターゲティングメール
お得情報通知サービス「Yahoo!デリバー」に登録している会員が対象。1000万人を超える会員の多さが最大の売り。

日経IDターゲティングメール 
日本経済新聞のパソコン会員が対象。媒体の性格から、経営者や士業、高収入者が多いので、「to B」商品やサービスの告知にも適している。

ポイントメール
ポイントサイト「ポイントタウン」の会員が対象。自社サイトで「購入」「資料請求」を行ってくれたときにだけポイントを発行する「アクションインセンティブ」付きのサービスがある。

DEmail
懸賞サイト「ドリームメール」の会員が対象。業種やテーマ別に広告メール作りをサポートするツールや、広告メールの書き方講座など、広告主向けのサポートが充実している。

ECナビターゲティングメール
価格比較サイト「ECナビ」の会員が対象。「興味のある健康食品は?」「取得してみたい資格は?」「1年以内にマンション購入の予定がある?」など、詳細なアンケート調査を定期的に行い、回答者に対して広告メールを配信できる「ポテンシャルサーチ」というサービスがある。
 

ターゲティングメール広告を作成する際のポイント

ターゲティングメール広告を作成する場合には、次のようなポイントに気をつけましょう。

1.メールの件名が最重要ポイント

毎日、多くのメールが届くなかで、「このメールを読んでみよう」とターゲットに思ってもらうには、メールの件名が最大のポイントとなります。字数は媒体によって異なるものの、20文前後の場合がほとんど。このわずかな字数のなかで、ターゲットに響くコピーが必要です。どんなメリットがあるかを中心に、シンプルでわかりやすい件名を心がけましょう。「○○キャンペーンのお知らせ」など、無味乾燥な件名は論外です。

2.本文は書き出しが勝負
ある程度の長さの広告メールを読ませるには、本文の書き出しが魅力的かどうかも大きなポイントです。最初の5~6行に一番力を入れて、続きが読みたくなるような書き出しを心がけましょう。例えば「○○○○について興味をお持ちの皆様、こんにちは! ○○○○開発者の○○です。今回は○○○○についてのとっておきのヒミツと、とってもお得なプレゼントをご紹介します」など、ターゲットへの呼びかけや自己紹介を行いながら、閲覧者に親しく語りかけるようなテクニックも有効です。

3.一番クリックさせたいURLをなるべく上に
閲覧者は一番上にあるURLが、最も重要なリンク先であると感じるもの。逆に本文内に多くのURLが掲載されている場合、下に行くほどクリックされにくくなる傾向があります。広告メールを下にスクロールしなくても見える範囲に、重要なページへのリンクURLを掲載しましょう。

4.全体構成は、結論から始める
閲覧者はメールの上から順に読んでいくので、下に行くほど読まれない可能性が高くなってきます。いきなり結論から書くなど、絶対に伝えたいことはなるべく本文の前半に書くようにしましょう。

5.あれもこれもと欲張りすぎない
「せっかく広告費を払っているんだから、いろんな商品を紹介したい」といった誘惑に負け、やたらと長文になっている広告メールを見かけることがありますが、これは全くの逆効果。閲覧者が途中で読むのを止めてしまうばかりか、前半に書いてあった重要なポイントを忘れられてしまう危険性すらあります。1つの広告メールのなかでは、紹介する商品を絞り込むようにしましょう。



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