カフェも盛況
地域に溶け込むパークコート神楽坂

パークコート神楽坂は、赤城神社の建て替えプロジェクトで企画されたマンションです。マンションは、期間約70年の定期借地権付きマンションとして分譲され駅前のロケーションや伝統的かつモダンなデザインなどの特徴があり人気を博しました。神楽坂界隈を訪ね、竣工したパークコート神楽坂と神楽坂の今を紹介します。
赤城神社の入り口

赤城神社の入り口

エントランスのアプローチは、赤城神社の参道です。ちょっと不思議な感じがします。参道を奥に進むと建物が見えてきます。建築家起用のデザインは神社の伝統や境内の緑を意識し、格子模様や木目調が採り入れられたトラディショナルかつスタイリッシュな仕上がりです(同マンションは、2011年のグッドデザイン賞を受賞)。現地を訪れると、境内の木立が建物と組み合わさり落ち着いた印象を与えます。
赤城神社とパークコート神楽坂

赤城神社とパークコート神楽坂

エントランスは、神社のマンションらしく、華美なつくりというよりも落ち着いた印象です。
パークコート神楽坂のエントランス

パークコート神楽坂のエントランス

建て替え事業にともない、拝殿、社殿、神楽殿などが新しくなりました。また社務所もマンションの1階に設けられています。
赤城神社の社殿

赤城神社の拝殿

社殿とともにマンションの1階にカフェ「あかぎカフェ」が設けられています。神社にお参りに来た人や地域の人の憩いのスペースになっています。カフェやデザートととともにイタリアン料理も食べられます。神社で挙げる結婚式などの2次会のスペースとしても使えるようです。
赤城カフェ

あかぎカフェのデザート。平日の昼も地元の人で賑わっていました

神楽坂を久々に歩くと、いくつものマンションの着工現場や最近竣工したマンションを見かけました。次のページでは神楽坂を引き続き紹介します。