最上階プレジデントスイートは天井高約4m
部材や設備にこだわり
ザ・パークハウス 西麻布レジデンスの専有面積は、42.01平米~124.47平米。内廊下方式で、東京タワー、六本木ヒルズや有栖川宮記念公園の緑など景色が楽しめる住戸もあります。プランバリエーションも豊富で、都心のタワーマンションにしては、上層階の眺望に恵まれた60平米台、70平米台の住戸も多いので目的に応じて検討できそうです。モデルルームは、最上階の3邸のみに与えられた最高約4m(リビングダイニング)の天井高を持つプレジデントスイートのひとつ。リビングに入った瞬間に、圧倒的な開放感が拡がります。4.5mmもの厚みの特注の突板フローリング、ドイツのミーレ社製食器洗い機、ドイツの高級水栓金具ブランド、ドンブラハ社製の水栓金具をはじめ世界のトップクラスのブランドをプレジデントスイートに採用しています。
プレジデントスイート以外の仕様も天井カセット型エアコンや食器洗い乾燥機、タンクレストイレなど充実。開口部に外側からはめ込むアウターサッシを採用することで、住戸内から枠を見えにくくし、より大きな開放感が楽しめます。こうしたこだわりも、プロジェクトに対する真摯なものづくりの姿勢が感じられます。
既に2,000件を超える反響
予約制の内覧会も盛況
既に2,000件を超える事前反響が同マンションには寄せられており、9月にスタートしたプロジェクト説明会の予約状況も盛況のようです。会計士や弁護士などのライセンサーの方や医師や経営者も多く含まれているようです。都心の高級マンションは、今年に入り供給が活発ですが、立地や建物の希少性を感じ、このマンションを注目している人が多いことがうかがえます。
都心ハイグレードマンションの当たり年とも言える2012年ですが、その中でも際立つ存在感を示すザ・パークハウス 西麻布レジデンスだと思います。