ワーキングホリデー(ワーホリ)制度とは、協定を結んでいる国において、ある一定の条件のもと語学を勉強したり、働いたりしながら、海外で暮らすことができる制度です。2009年7月時点では、オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・韓国・フランス・イギリス・ドイツ・アイルランド・デンマーク、台湾との相互協定があります。

ワーキングホリデーは旅行とは違い、長期間現地に滞在するわけですから、現地の物価の違いで食費や家賃などの出費がだいぶ変わってきます。そういった意味でもワーキングホリデーでの渡航を計画している人にとって、予算を立てることはとっても気になるところなハズ。

今回は、英語圏の渡航先であるオーストラリア・ニュージーランド・カナダ・イギリス・アイルランドについて、ワーキングホリデーで実際にかかるであろう費用を国別に算出し、比較してみました。格安で生活できる国はどこか?稼げる国はどこか?など、ガイドなりに整理してみました。

その前に、まずはどこの国に行くのにもかかる費用から、みていきましょう。

ワーキングホリデー 出発前にかかる費用は?

ワーキングホリデー国別費用比較
行くと決めたら準備は早めに!
ワーキングホリデー制度を利用し、海外で1年間生活するにあたり、まず、出発前にかかる費用として、ワーキングホリデービザの申請料、航空券費用、滞在予定分の海外旅行保険などが必要となります。