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夜の庭のライトマジック(2ページ目)

夜の庭は、昼間の庭とは一味違った風景も楽しみたいものですが、近年はガーデニング人気とLED照明の普及で、庭園照明が期待されています。今回は、住宅の庭の照明器具の選び方や、玄関へのアプローチ照明、庭で食事を楽しむコツなどをご紹介しています。

中島 龍興

執筆者:中島 龍興

照明ガイド


アプローチの照明 

アプローチの照明例

写真3.眩しさを感じないデザインのアプローチ照明

道の縁に沿って連続的に続く明かりは人を誘導する効果だけではなく、独特の美しさがあります。それは、庭の短い小道でも言えます。

アプローチ器具の高さは道幅によって25~80cmくらいが勧められ、その高さの3~10倍のピッチで道に沿って配灯されます。器具は歩行者の目線に光が当たらないようデザインされたものが望まれます。

庭で食事を 

季節の良い夜、庭での食事やパーティは贅沢な時の過ごし方です。テラスなどに置かれたテーブルを中心にそれは繰り広げられます。当然テーブルは周辺より明るくします。もしオーニングがあればそこにランタンを吊り下げたり、低ワットのLEDスポットライト(クリップ式の仮設)があると食事が明るく見やすくなります。またテラスがリビングルームなどと隣接していれば、部屋からの灯りを借りることができます。

もちろん以上の条件がない場合でもテーブル上にキャンドルを置けば、テーブルの大きさに合わせて複数灯用意することで食事は十分に可能です。大きな木があればそこキャンドルを入れたランタンもしくは安全性を重視して充電式のLEDランタンを数個吊り下げることで雰囲気は高まります、このように照明の効果はまるでマジックを見るように不思議な力を持ちます。(写真1~5はALTO LED LIGHTING R&D CENTER OPENING CEREMONY より)
庭で食事を楽しむ

写真5.庭を眺めながらの食事は贅沢なひととき

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