フレームだけでなく、レンズにもこだわりが見られます。例えば、当時使われていたものを再現すべく特注したフラットなガラスレンズ(写真手前)。ほかにはあまり見られないもので、地方からそれを求めて来る人もいるという。ただし懐古主義に偏っている訳ではなく、シーンや好みに合わせつつそれぞれの特性を考慮し、プラスチックやガラスなどの素材を始め、形状やカラーを提案してくれます。
ヴィンテージ調のメガネが人気を集めていますが、そんな潮流を踏まえつつ周囲を出し抜くには、本物のヴィンテージフレームを選ぶのが最善策。そこで、原宿にオープンしたヴィンテージアイウェア専門店「SOLAKZADE (ソラックザーデ)」を紹介します!!