ここ数年、ヴィンテージなイメージのメガネが人気を集めていますが、そんな潮流を踏まえつつ周囲を出し抜くには、本物のヴィンテージフレームを選ぶのが最善策。そこで今回は、この7月に原宿の表参道沿いにオープンしたばかりのヴィンテージアイウェア専門店「SOLAKZADE (ソラックザーデ)」を紹介します。

世界中から集めた幅広いラインナップが圧巻

SOLAKZADE

さまざまな年代のヴィンテージアイウェアが美しくディスプレイされている店内

「SOLAKZADE (ソラックザーデ)」は、2007年に大阪で完全予約制のショールームとしてオープン。WEB上で販売も行い、高い評価を集めていました。人気の要因のひとつは幅広いラインナップ。日本国内はもちろん、アメリカやヨーロッパといった世界各地の(当時の)取扱代理店や、古い眼鏡店の倉庫に直接赴き、アイテムをセレクトしています。

「ニューヨークのショップはアメリカンヴィンテージのメガネばかりが豊富だったり、ロンドンのお店は1970年代のディオールやダンヒルといったブランド品が中心だったりするのですが、SOLAKZADE (ソラックザーデ) はあらゆるテイストを網羅。それぞれの時代における新しいものを揃えています。店頭に並んでいるのは200~300点ですが、在庫としては常時5000~6000点くらいありますね」(プレジデント 岡本龍允さん) 。

1980年代までのものを“ヴィンテージ”と呼んでいたそれまでの慣習を破り、’90年代の名作を“ヴィンテージ”として紹介したのも「SOLAKZADE (ソラックザーデ)」。ヴェルサーチやシャネル、ジャンフランコフェレといった90年代のヴィンテージサングラスはアヴァンギャルドなデザインが多く、ファッショニスタから注目を浴びました。今では、SOLAKZADE (ソラックザーデ)の価格が世界の基準のひとつとなっています。

その一方、USA時代のレイバンを始め、1950年代のアメリカンオプティカル、タートオプティカル、シューロンといったフレームも多彩に展開。オーセンティックなアイテムを求める人も納得のラインナップとなっています。

次のページでは、クオリティに対するこだわりを紹介します。