全面改良の新型「ノート」が9月に登場

9月に発売される次期型ノートの概要が発表された。燃費を追求したホンダ・フィット級のコンパクトカーで、従来型ノートより大幅に洗練されたボディスタイルを持つ(批判の意見も出ているが、見慣れればドンドン良い評価になるかと)。以下、ジックリ紹介しよう。
くらしの中で最も使いやすい車を目指し、コンパクトカーのさらなる可能性を追求したという新型「ノート」

くらしの中で最も使いやすい車を目指し、コンパクトカーのさらなる可能性を追求したという新型「ノート」


新開発の直噴スーパーチャージャーを搭載した「HR12DDR」エンジン

新開発の直噴スーパーチャージャーを搭載した「HR12DDR」エンジン

搭載されるエンジンはマーチと同じアイドリングストップ付き1.2リッターの3気筒79馬力がメイン。その他、省燃費型ミラーサイクルの1.2リッターにスーパーチャージャーを組み合わせ、98馬力という1.5リッター相当のパワー&トルクを出すタイプも選択できる。

 
意外なことに燃費が良いのは後者。JC08モードでライバルを圧倒する25.2km/Lとなる(装備が充実している売れ筋グレードは24km/L)。ただしアクセルを景気よく踏んで1.5リッターの走りを楽しめば、それなりの燃費になることは言うまでも無かろう。

ちなみに通常の1.2リッターエンジン搭載グレードのJC08燃費は公表されていない(全長や全幅、車重といったスペックも9月の正式発表時になるそう)。マーチより少し重くなるだろう車重を考えれば、23km/Lに少し届かない22km/L前後だと考える。