無理なく貯蓄を継続がポイント

積立

無理なく貯めるには積立。

頑張りすぎると反動が来るのは、ダイエットも貯蓄も同じです。頑張らなくても、無理しなくても、貯まる仕組みを作り、継続していくこと、これがリバウンドしないためのポイントです。

まずは、無理しなくてもできる額での「積立」を習慣にします。銀行には、毎月の積立額と日にちを指定すれば自動的に普通預金から定期預金に振り替えてくれる自動積立サービスがありますから、これを活用しましょう。

申込みは、窓口で、郵送で、銀行によってはインターネットバンキングでもできます。

先取りで貯蓄をし、「手取りの1割引き生活」を習慣に

自動積立に回す金額は、手取りの1割が目安。収入に対して家賃や住宅ローンの比率が高すぎるとか、子どもの教育費がたくさんかかる時期でなければ、手取りの1割は、それほど難しい金額ではないはずです。手取りの1割を積立に回し、残り9割で生活する習慣をつけます。

1割なんて無理と思うなら、お金の使い方を見直してみましょう。無駄使いはしていませんか? 保険料を払い過ぎていませんか? どうしても難しいなら、0.5割でいいので、積立を習慣にしましょう。

手取りの1割貯蓄をすると10年でこんなに貯まる!

手取りの1割貯蓄を10年続けると……。次のような金額が貯まります。

●手取り20万円なら、10年後に240万円(2万円×12カ月×10年)
●手取り25万円なら、10年後に300万円(2.5万円×12カ月×10年)
●手取り30万円なら、10年後に360万円(3万円×12カ月×10年)
●手取り40万円なら、10年後に480万円(4万円×12カ月×10年)
●共働きで2人合わせて手取り50万円なら10年後に600万円(5万円×12カ月×10年)

毎月の積立の元本だけ、ボーナスからの積立や利息は含まず、この金額になります。また、手取りの1割と決めておくことで、収入が増えたら、貯まるスピードがさらにアップ!します。手取りが増えたら、忘れずに月々の積立額を変更してくださいね。1割貯蓄で貯まる金額の目安がわかると、残り9割でやりくりするぞ!というモチベーションが、一気にあがってきませんか?

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