狛江駅徒歩6分に拡がる1万9,000平米超の広大な敷地
環境配慮と経済性を太陽熱とガスコージェネで実現!

東京テラス

総戸数1,036戸、敷地面積4万平米超の東京テラス(分譲済)。グッドデザイン賞を受賞

小田急線「狛江」駅から徒歩6分。グランドメゾン狛江(積水ハウス)は、街路樹が立ち並ぶ狛江通り沿いの一角の約1万9,000平米超の広大な敷地に全524邸で計画された大規模マンションです。事業主の積水ハウスは、東京テラスやグランドメゾン杉並シーズンなど広大な敷地を活かしたランドスケープづくりに実績があり、既存樹木を活用した植栽計画など環境に配慮したマンションを多く生み出しています。

同マンションでは、東京ガスの「太陽熱利用ガス温水システム『SOLAMO(ソラモ)』」と「ガスコージェネレーション」の2つが作り出すエネルギーを活用し、環境配慮と経済性に優れたマンションを生み出しています。マンション全体では、年間180トンの二酸化炭素を削減。住戸1戸あたりでは、年間約1万7,000円の節約になります(家族3人、80平米RC造等一定要件で試算 平成24年3月6日 プレスリリースより抜粋)。
ウェルカムガーデン完成予想図

約1万9,000平米超の広大な敷地に豊富な緑を施したグランドメゾン狛江のランドスケープデザイン。ウェルカムガーデン完成予想図

また、既存樹木に加え約1万8,000本の植栽を行い、緑あふれる住環境を醸成しています。2つの提供公園と街かど広場や木漏れ日テラスなど、各住居棟の周りに多くの憩いのスペースがつくられています。中でも特徴的なのは、こうした自然をマンションの専有部内からも楽しめる工夫が随所に見られる点です。マンションの先進性を感じるグランドメゾン狛江について、ガイドが感じた魅力を紹介します。
 

電力と熱をガスで供給するガスコージェネレーション
太陽熱とあわせて水道水を直接加温し、ガス消費量を削減

ガスコージェネレーションとは、ガスを使って電気と熱をつくりだしエネルギー利用するシステムです。メリットは、エネルギーロスが少ないため二酸化炭素の排出量が少なく、環境にやさしい点や、発電による電気エネルギーと共に熱エネルギーも活用することで省エネルギーにつながる点、電力の一部をまかなうことでの電気料金の削減など省コストになることが挙げられます。また、停電対応型にすることで非常用電源としても活用でき、グランドメゾン狛江では、自家発電機に加えガスコージェネレーションを非常時の電源バックアップに活用します。避難拠点となる一部の共用施設の照明や電源コンセント・給水ポンプ・一部のエレベーターに電力が供給されます。
 
水道水直接加温方式概念図

水道水直接加温方式の概念図

屋上に設置する太陽熱集熱器「SOLAMO」では、太陽熱を集熱。この太陽熱とガスコージェネレーションの排熱で貯湯器内の水道水を直接加温し、あらかじめ約30℃の温水(予熱水)をつくり出し、各住戸の「エコジョーズ」に送られます。給湯器内で水道水を加温するよりもガス消費量を削減することが可能です。


次のページでは、同マンションのランドスケープと敷地の緑をとりいれた秀逸な住戸プランを紹介します。