東京大学と共同開発した全天候型キッズパーク
バランス感覚を養えるアトラクション「ふわふわ」。こころ、からだ、あたまを育めるようアトラクションのバラエティも多彩
キャストもフレンドリー
12才以下の子どもとその家族を対象とした家族会員制の屋内型キッズパーク「アメイジングワールド」。東京・横浜・千葉・愛知と、全国に6店舗を展開しています。ちなみに会員制といっても、とくべつな審査などがあるわけではなく、本人確認ができるものがあれば、すぐに会員になれるのでご安心を。
アメイジングワールドでは、一部のアトラクションをのぞき、ほとんどの遊具が大人の使用もOK。安全・安心な空間のなか、親子でたっぷり遊べます。 今回は、神奈川県横浜市にあり、横浜市営地下鉄グリーンライン・センター南駅が最寄りの「アメイジングワールド ルララこうほく店」を取材しました。
「ふわふわ」サボテンジャングル
実はこのルララこうほく店、アメイジングワールドとして初めて、東京大学との共同研究によって開発した店舗なのだそう。そのため、単なる室内の遊び場でなく、遊びを通して、徳育(こころ)、体育(からだ)、知育(あたま)をバランスよく育めるよう設計されているのが特長。子どもたちの“センス・オブ・ワンダー”(物事にビックリしたり、不思議に思ったりする感覚)を刺激する工夫がそこかしこに反映されています。
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