「情報」による備え

joho

自分なりの情報ソースを確保しよう

被災現場でも、避難所でも、被災地以外でも、重要なのは「情報」です。では、どのような情報でもよいかというとそうではありません。噂やデマも情報です。うっかり信じて行動すると、臨むような結果は得られません。あなたに必要な情報は、正確で役立つ情報です。情報の発信源と発信目的を確認し、自分に必要な情報が確かな発信者から出されているかどうかを確認したうえで、活用します。

インターネット情報では、とくに発信者と目的、発信日を確認してください。あなたの情報源として適切だと判断できれば、お気に入りなどに登録し、いざというときにすぐにアクセスできるようにしておきます。気象や地震の情報源も確保しておきましょう。

複数、確保しておきたい情報源

携帯やスマホが通じなければ!? 「考えただけでもぞっとする」そのような方が多いのではないでしょうか。すべての情報が携帯電話やスマホに格納されていると、電波が届かない、電池がない、電話がつながらない、などの緊急時はどうしようもありません。緊急時の連絡先、例えば家族の携帯番号などを書いたメモをお財布に入れておくと安心です。テレホンカードや予備の電池を持ち歩く、という方法もあります。

情報源は、電話やインターネットだけではありません。テレビ、ラジオ、新聞、いろいろです。いざという時は、自分で判断して行動しなければなりませんが、その際の指針となるのが情報。友人、知人のネットワークも有効ですし、マンションの住人同士のネットワークも心強いものです。ネットワークやコミュニケーションは急に築けるものではありません。管理人さんや住人には自分から挨拶するなど、日頃から心がけておきましょう。マンション選びの際は、住人どうしの交流の場があるかどうかも、気にしておきたいポイントです。
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