メキシコ新婚旅行でツアーがおすすめなワケ

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カリブ海の目の前にあるマヤ文明の遺跡、トゥルム

日本のハネムーナーから大人気の渡航先、カンクンメキシコシティには、定番の遺跡、文化遺産めぐりやウォータースポーツ、ロマンティック・ディナーまで、さまざまなツアーがあります。そんなツアーのなかには、航空券と高級ホテル、空港送迎が込みになった宿泊パックもあり、個人で直接予約するよりお得に旅できます。「メキシコ新婚旅行のホテル・レストラン選び」の記事でも書きましたが、新婚旅行のような特別な旅ならば、ホテルの予約も、サービスのフォローができる旅行会社を通すのをおすすめします。

メキシコはアメリカの隣の国ですが、あまり英語が通じません。ティファナのようなアメリカ国境付近の町では日常的に英語を話すひとが多いのですが、首都メキシコシティをふくめて、他の州では、高級ホテル以外では、ほぼ英語が通じないでしょう。有名高級レストランであっても英語のメニューが用意されていなかったり、英語を話せるのがごくわずかなスタッフだったりするんです。アメリカ人旅行者でにぎわうカンクンですら、ホテルゾーンを離れてしまったら、英語が通じないこともあります。そんなときに、旅行会社を通していれば、コミュニケーションもスムーズにいきます。

もちろん、ツアーを利用すれば、そのぶん、お金はかかります。公共交通手段を使い、自力でジャングルのなかの遺跡にいく苦労も楽しめるようなカップルならば、旅行会社のサポートは必要ないのですが、せっかくの新婚旅行、トラブルに巻き込まれることなく、楽しく過ごしたいものです。

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新婚旅行におすすめのツアー

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神秘的なセノーテダイビング(C)メキシコ観光局

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革命精神と音楽、魅惑のキューバ!

メキシコシティ発であれば、メキシコ旅行定番の世界文化遺産で、紀元前2世紀ごろの世界最大の宗教都市遺跡、テオティワカン見学ツアー。カンクン発だったら、やはり、車で3時間ほどのユカタン州にある6~10世紀頃の遺跡チェチェン・イツァや、トルコブルーの海と白い砂浜を見下ろすようにそびえ立つ、トゥルム遺跡を巡るツアーが定番。

ウォータースポーツでは、石灰岩大地に開いた穴に数百年かけて地下水が溜まって出来る泉、セノーテをシュノーケリング、ダイビングするツアーが人気。セノーテの透明度は、なんと100mで、マーシャル諸島の海が世界で一番透明度の高い51mとされているので、その2倍もきれいな水に潜れるのです。「カンクン・ラバーズ・クルーズディナー」というカリブ海のサンセット時に船上ディナーを楽しむツアーも、カップルに好評なようです。 

また、最近ではキューバとカンクンを組み合わせて旅するカップルも増えています。キューバといえば、チェ・ゲバラやフィデル・カストロが中心となって民衆のための革命が起こり、ブエナビスタ・ソシアル・クラブでも知られる豊かな音楽で満ちた、魅惑の国。カンクンはキューバから飛行機で約1時間なので、気軽に立ち寄れるのです。