機能とデザインが高次元で融合
SONY Cyber-shot DSC-TX300V 背面
タッチパネル以外の操作系は電源ボタンとシャッターボタン、ズームレバーしか存在しない
底面のバッテリースロット内にメモリーカードスロットやHDMI/USB端子などを集約
もちろん画質にもこだわっている!
主要スペックは、新開発の有効1820万画素・裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」(エクスモア)と、画像処理エンジン「BIONZ」(ビオンズ)を搭載。さらに先進のノイズ低減技術「Adaptive Noise Reduction」により、圧倒的な高画質と最大ISO12800という高感度を実現。他にもフル画素で秒間10コマの高速連写や、最短0.13秒の高速オートフォーカスなど、数値的なスペックはすべてにおいてハイレベル。屈折光学式の5倍ズームレンズ
さらに独自開発の「全画素超解像」技術により、画質劣化を最小限に抑え解像感もそのままに約10倍ズーム(約260mm相当)を実現。加えてデジタルズーム機能を併用すれば、約20倍(約520mm相当)まで1820万画素をキープしたまま被写体を引き寄せることができます。
その高画質は「ソニー Cyber-shot DSC-TX300V 実写画像」を参考にしてほしい。
「メモリースティック マイクロ」と「microSDメモリーカード」の両方に対応。同じカードスロットを共用するので2枚同時装着は不可能。カードによって裏表が異なることも要注意