しっかりとした存在感を持つ外観と重さ

最近発売されるデジカメ全体の傾向として軽量コンパクトサイズ化になっているという流れがありますが、CX6を初めて手に持ったときの感想は、意外とズシリとした重さが感じられたということ。

バッテリーを装着した全体の重さは約200グラム。手にしっかりとしたカメラの存在感を覚える重さです。外寸は、幅103.9ミリ、高さ約60ミリ、奥行き約28.5ミリ。コンパクトカメラながら、しっかりカメラをホールドして撮影するには適した大きさと重量と言えるでしょう。
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手の中に収まるCX6。意外とずっしりとした重さを感じるボディ。
 


画像モニターの大きさは3.0型、解像度は約123万ドット。コマンドボタン類は必要なものだけをシンプルに配置されているインターフェース。親指があたる部分は、ゴムでできた突起があり、ここに親指をかけることでしっかりとボディを持ちやすくなる作りになっています。

操作撮影モードはコマンドダイヤルを回して選択できるようになっています。撮影モードがダイヤル式なので、ショットごとに撮影モードを変えて撮るのに便利にできています。撮影モードは、オート、セッティング、絞り/シャッタースピード優先、連写、クリエイティブ撮影、シーン、シーンオートの各種。
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CX6のコマンドボタン類のインターフェース。シンプルにボタンが並んでいる。


スイッチを入れてレンズが繰り出したときのボディ背面からレンズ先までの長さは約60ミリ。望遠側で最大にレンズを繰り出した状態のときで約74ミリまで伸びます。
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レンズの繰り出しの長さは、最短でボディ裏から約60ミリの長さ。


次のページでは、CX6の写りの部分について見ていきます。