オート機能の充実振りにも注目

モードダイヤルを「AUTO」に設定すれば、カメラまかせの撮影が可能

モードダイヤルを「AUTO」に設定すれば、カメラまかせの撮影が可能

ついついマニュアル機能の充実振りに目を奪われてしまうが、同社の最新コンパクトデジカメでおなじみの「シーン認識こだわりオート」や、シーンに合わせて手ブレ補正機能の設定を自動的に切り替えてくれる「マルチシーンIS」なども装備。カメラまかせのオート撮影も難なくこなしてくれる。

 

クリエイティブな撮影スタイルも完璧サポート

クリエイティブフィルターも楽しめる機能だ。独特の映像表現を楽しめる

クリエイティブフィルターも楽しめる機能だ。独特の映像表現を楽しめる

独特の映像表現を簡単に楽しめるクリエイティブフィルターも装備。ハイダイナミックレンジ、ノスタルジック、魚眼風、ジオラマ風、極彩色、オールドポスター、トイカメラ風、モノクロ、ワンポイントカラー、スイッチカラーの10種類を備え、ジオラマ風などは動画撮影でも使用できる。

 

拡張性の幅広さも大きな魅力

EOSシステム用のマクロリングライト「MR-14EX」の装着例。取り付けには別売のマクロライトアダプター「MLA-DC1」が必要

EOSシステム用のマクロリングライト「MR-14EX」の装着例。取り付けには別売のマクロライトアダプター「MLA-DC1」が必要

「パワーショットG」シリーズの伝統である、同社の一眼レフ「EOS」シリーズ用に用意されているスピードライトなどアクセサリー類が共用できる点も要注目だ。またオプションのフィルターアダプターを取り付ければ、レンズ先端に装着するレンズフィルターも使いこなせる。カメラシステムとしての魅力も持っているのだ。

 

別売のフィルターアダプター「FA-DC58C」を装着すれば、58mmのレンズフィルターやクローズアップリングを装着可能

別売のフィルターアダプター「FA-DC58C」を装着すれば、市販の58mmレンズフィルターやクローズアップリングを装着可能

クリエイティブフィルターやレンズフィルターの効果は「キヤノン PowerShot G1X 実写画像」を参考にしてほしい。

 

大型CMOSセンサーによる高画質はサブカメラの領域を超えている!

レンズ収納時の奥行きは64.7mm、装備質量は約534g

レンズ収納時の奥行きは64.7mm、装備質量は約534g

従来の「パワーショットG」シリーズはその機動性の高さと拡張性、大型CMOSセンサーによる高画質から、同社のデジタル一眼「EOS」のサブカメラとしての地位を築いてきたが、このG1Xはその領域をはるかに超えている。なんせ、これ1台でデジタル一眼に迫る高画質を得られるのだから。

 
気軽なオート撮影からこだわりのマニュアル撮影まで、その時のニーズに合わせて使いこなせる。携帯性こそ薄型コンパクトにはかなわないが、携帯するにはまったく不自由ないサイズ。それでいて画質はまさにデジタル一眼並みと、非常にフレキシブルなモデルといっても過言ではないだろう。


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キヤノン PowerShot G1X 実写画像

【関連サイト】
キヤノン PowerShot G1X




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