やりだしたらキリがない「家事」

家事

どこまでいっても「終わった感」がない家事。すべてに対応していたら、体がいくつあっても足りません

家事には、常に何かしら「やらなくてはいけないこと」が発生してきます。たとえば、「ゴミを出さないと」「シャンプーが切れたから買いに行かないと」「お風呂を洗わないと」「クロゼットを片付けないと」……。ひとつひとつはさほど時間がかからないことであっても、日々、次から次へと生み出されていく暮らしのTO DOは、手を抜くこともできるけれど、やりだしたらキリがないことも確かです。

特に仕事や育児、介護などで時間の余裕がない時には、どうしても「あれもこれも」と気持ちが急いて、イライラしてしまがち。こんな時に次々と目に入ってくる家事にその都度取り組んでいたら、時間も体力もいくらあっても足りません。


簡単! すぐできる家事のタイムキーピングのコツ

時間がきたらやめる

家事にもタイムキーピングの発想を。難しく考える必要はありません。ただ「時間がきたらやめる」。それだけでゆとり感が大きく変わってきます

ガイドは、家事にもタイムキーピングの発想を持って、効率よく時間を使う工夫をすることが大切だと考えています。漠然と目についた家事に取り組むのではなく、ある程度の時間管理を行うことで、体や気持ちに負担がかかるのを防ぎ、日々にゆとり時間が生まれてくるからです。

ただし、きっちりと暮らしの仕事にまでスケジュールを立てすぎるのは、逆に気持ちのゆとりを失うことになってしまうのでNG。あくまでも、ゆるい「タイムキーピング」術でよいのです。方法は実はとても簡単。「終わるまでやる」ことをやめて、「決めた時間がきたらやめる」習慣を持つこと。たったこれだけです。

次のページで具体的なタイムキーピング術の方法を考えていきましょう。