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未練を断ち切ることができない恋はありますか?

執着をやめて未練を未練を断ち切る

執着をやめて未練を未練を断ち切る


過去の恋を思い出すだけで、ズキン!と胸が締め付けられるような思いをする人も少なくはないでしょう。忘れられなくて、次の恋に進めない人もいます。今回は、その過去の恋を本当に終わらせる方法を紹介します。
   

執着を捨てる

「元彼以上の人が現れない。またやり直したい!」と悩んでいる人も少なくはありません。
でも、そのときに一番思い出さなくてはいけないことは、
・ どうして別れてしまったのか
ということ。

その別れた原因を解消できるのであれば、復縁の余地もありますが、だいたいは解消されてもいないのに、復縁することだけをグズグズと悩んでいるパターンが多いものです。

人は自分が手に入れたくて 手に入れられなかったものや、失いたくないのに失ってしまったものに対して、 “執着”を持ちやすいものです。
だから、忘れられない恋があるときは、それが愛情なのか、執着なのか、自分のプライドの問題なのかを、一度考えてみる必要があります。

人によっては、振られたことを受け入れられず、自己肯定したくて(その彼に認められたくて)、執着してしまうこともあります。でも本来は、振られた相手に自分の存在価値をゆだねるのではなく、自分で自分を認められるようにならなくてはいけません。
また、振られたこと自体は、かっこ悪いことではありませんが、振られたことを受け入れられずに現実から逃げているのは、かっこ悪いものです。

そんなときに一番大切なのは、「自分が変わる」ことです。

例えば、自分が原因で別れてしまったときは、そのことをきちんと受け止め、後悔ではなく、きちんと反省をして、変わることが大切です。
実は、変わることができたら、むしろその恋ともスッキリお別れができることが多いものなんです。

私の周りで、「元恋人とやり直したいとは思わない」と言う人たちのほとんどは、その失恋で自分の欠点を学んだ人ばかりです。もしやり直してしまったら、その頃の自分に戻ってしまうような気がするから、やり直したくはないのだそうです。

人との縁というのは不思議なもので、自分にとって必要な学びを与えてくれる人と出会いやすいものです。“その学びのために出会った”と言っても過言ではないかも。
だから、その学びがきちんと終えると、その恋からも卒業することが多いんです。

もう一度、「どうして別れてしまったか?」について見つめ直し、思い出を美化することなく、冷静に、俯瞰して見るようにしてみましょう。それができたとき、「自分が変わらなくてはいけないことは何か?」が、見えてきます。

「変わりたくない」と言って、過去の恋に執着するよりも、「変わること」を目指しましょう。
 

相手を許す

相手を許さない限りは、自分も自由になれません!

相手を許さない限りは、自分も自由になれません!


時には、浮気や裏切りなどで、相手のことが許せないから、次に進めない人もいます。
もちろん、ひどいことをされたのであれば、許せなくなる気持ちも分からなくはありません。

でも、その人を選んだのは“自分”なんです。

自分がその人を選ばなければ、ひどいことだってされなかったはずなんです。まずは自分の“見る目のなさ”を反省しましょう。そして、その彼がいなくてはいられないほどの依存心を持っている自分とも向き合いましょう。

確かに、信じていた人に裏切られるのは辛いこと。でも、もしそこから立ち上がれないのだとしたら、もともと自分の足で立っていなく、相手を“自分の松葉杖”のようにしていた可能性が高いです。

だから、ダメージの大きさは、“相手への依存度”と比例する、とも言えるんです。

そのときは、相手を責めるだけではなく、自分の弱さとも向き合いましょう。もし自分の弱さを受け止めることが出来たら、そのときは、きっと自分の力で立ち上がれるようになるものです。

 

自由になって、幸せになる!

人は、誰かを許さない限りは、自分も自由にはなれません。

自分の心が負の方へとらわれているからです。それは自分にとっても、UNHAPPYなはずです。だから自分が幸せになるためにも、相手を許すしかないんです。

許せたときは、そんな自分を褒めてあげましょう。

相手への怒りへの開放の仕方については、以前書いたコラム「“憎き元カレ”から卒業する方法」も参考にしてください。
 

その恋が終わったと分かるとき

最後は相手に感謝し、相手の幸せを願いましょう。

最後は相手に感謝し、相手の幸せを願いましょう。


「執着をなくす」「彼を許す」ことで、過去の恋は、自分の中で終わっていくでしょう。しばらくすると、それが実感できる瞬間があります。

それは「相手の幸せを願えたとき」です。

結局、執着心や許せない思いは、“自己愛”から来ているものです。それは相手への愛からくる感情ではありません。

でも、100%自己愛だけで人を愛する人はいません。相手のことも愛しているんです。
だから、執着心や許せない思いを開放することで、“自己愛”から沸き起こる感情がなくなると、最後に残るには、純粋な相手への愛となります。

すると、相手の幸せを願えるようになるんです。

実は私も、久々に来た元彼からのメールに「結婚したよ。今は娘もいるんだ」と書かれていたことがありました。正直、ちょっとショックでした。でも、「『今も独り身で寂しく過ごしている』と書かれているよりは、100倍いいな」と思ったものでした。
そのとき、その恋が自分の中で終わっていることを実感しました。

私の男友達も、かなりの修羅場の末、彼女と別れたのですが、今となっては「彼女が幸せになっていてほしい」と言っています。

結局、元恋人という存在は、どんな別れ方をしようが、一時期は楽しさを共有した大切な人です。

だから、あなたも、最後はその恋を手放して、相手の幸せを願えるようになりたいものですね。

もしかしたら、あなたと別れてしまった恋人も、離れた場所で、あなたの幸せを願っているかもしれませんよ……?

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