ディーゼルの進化は信じられないほどすごい

ディーゼル特有の騒音や振動を気にする人もいることだろう。最新のクリーンディーゼル全てに共通することながら、バランサーが付いているため振動は皆無に近い。古いディーゼルを知っている人だと信じられないレベル。騒音はクリーンディーゼルとしては並。ほぼ気にならないレベルかと。

凄いのが排気ガス。最新の規制をクリアしたディーゼルは、テールパイプから出てくる排気ガスのニオイを嗅いでも無臭。アクセル全開にしたって黒煙出ない。うるさくて臭くて遅いディーゼルをイメージしてると、驚くと言うより信じられないと思う。技術の進化にウナります。
ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2(スカイアクティブ ディー 2.2)」を採用している

ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2(スカイアクティブ ディー 2.2)」を採用。黒煙なし、臭いなし、イマドキのディーゼルエンジンには驚かされる


自慢の燃費は? 今回、燃費計測できなかったものの、私の走り方だと街中で10・15モード燃費の6掛け。郊外路で7掛けといったあたり。街中12km/Lの郊外14km/Lくらいになる。開発担当者に聞いてみたら「けっこういいセンだと思います」。ライバルより20%くらい良い感じ。

売れるだろうか。クルマについちゃ不満無し! デュアリスやフォレスターと比べても負けていない。ただCX-5のようなクルマの市場が日本には少ない。良いクルマと売れるクルマは違う。多くのマツダ車に共通することながら、もう少し商品としての魅力を考えたら売れ行き2倍になります。


【関連サイト】
マツダ

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