恥ずかしがりやのローストチキン

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ローストチキンの下ごしらえ

脚が突っ立ってるローストチキンも、豪快で美味しそうではありますが、下ごしらえの段階で、ちょっと手をかけてあげると、料理の景色がガラリと変わります。

ローストチキンの作り方・手順

ローストチキンの下ごしらえの仕方

1:

水で洗って水気をふきとる。

2:

胸の皮を少し切り開き、指で探ってV字形骨を見つける。

3:

V字形の骨を切り取る。首も切り落とす。
切り落とした首はスープダシに利用できる。

4:

首を向こう側にして、お腹を上にして置き、手羽を持って広げる。

5:

脇を閉める感じで縮めて寄せ、手羽先を胴体の下に折り込む。

6:

脚は、関節の少し上の所で切り落とす。 

7:

お尻から、皮と肉の間に指を入れ、そのまま脚の切り口まで指を進ませ、骨の先に皮をかぶせる。もう片方も同様にする。

8:

詰め物をする場合はここで詰める。詰めない場合は、中に、塩コショウを振り入れ、手を入れて全体にまぶす。 

9:

両手にオリーブオイルをぬって、鶏の表面をこする。次に、塩、黒コショウ、ローズマリーを、手でマッサージするようにぬりつける。

10:

天板に、くず野菜を敷いて、鶏をのせ、オリーブオイルをかけ、250℃に予熱したオーブンに入れる。
大きく切った皮付きじゃが芋、皮付きニンニク、玉ネギ等を焼いて付け合せにしても良い。焼き汁に、ワインや水を加えて煮詰め、塩コショウで味を調えてソースにしても良い。

11:

10分ほど焼いて表面に色をつけ、次に温度を下げて、200~220℃で30~50分焼く。
焼き時間は、鶏の大きさや、詰め物の有る無しで変わってくる。時々鶏の向きを変えて、天板の油をすくってかけながら焼けば、全体に焼き色がついて綺麗に焼ける。

12:

盛り付け例。焼き汁を鍋にあけ、余分な脂を捨て、赤ワインと水を加え煮詰め、塩コショウで味付けしたソースを添える。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。