南部鉄器で釜を極めた極上炊飯器
日本の伝統工芸品である南部鉄器で作り、材を極めた内釜で、さらにおいしさを極める
日本の伝統文化を伝える「湯の子」コース
炊飯器に残ったお焦げを使ってお粥をつくる「湯の子」コース、出来上がりはこんな感じ。
羽釜で包み込むような加熱を再現
ふっくらおいしいご飯の炊きあがり! ついついご飯の消費がすすんでしまう
昨年、羽のついた広くて浅い内釜で注目を集めた「極み羽釜」。発売後、そのおいしさが評判となり、高い評価を得て、見事に圧力タイプ高級釜の代表的となりました!その「極み羽釜」に、今期は釜の素材を極めた特別仕様が登場。なんと、内釜に「南部鉄器」を採用することで、さらなるおいしさを追求しています。ごはんをとことん楽しみたい人におすすめです。
日本の伝統工芸品である南部鉄器で作り、材を極めた内釜で、さらにおいしさを極める
炊飯器に残ったお焦げを使ってお粥をつくる「湯の子」コース、出来上がりはこんな感じ。
ふっくらおいしいご飯の炊きあがり! ついついご飯の消費がすすんでしまう