遠くから足を運ぶ、熱烈なファンがいる「絵本の店・星の子」

「絵本の店・星の子」の外観

静かな住宅街に溶け込んだレンガ造りの外観は、まるで喫茶店のようです


「絵本の店・星の子」は、東京工業大学の大岡山キャンパス近く、東京都大田区の閑静な住宅街にあります。

大岡山を流れる呑川

店近くの呑川には、時折ハクセキレイが姿を見せる

最寄の駅からお店へ向う道は、どの道を選んでもやがて呑川(のみがわ・のみかわ)の川沿いへとつながります。川辺の道は、爽やかな水音が響き、赤とんぼや野鳥なども飛ぶ心地よい散歩道で、犬を連れた地元の方ともすれ違いました。そんな呑川の左岸(下流に向って左側)に、小さな児童公園が見えたら、「絵本の店・星の子」は、もうすぐそこです。

自宅を改装したという店舗は、決して大きくはありませんが、店内には店を主宰する高橋清美さんが選んだ絵本が、所狭しと並んでいます。その絵本は、ガイドが「ぜひ子どもたちに読んでほしい」と思える作品ばかりで、驚かされました。

しかも、「星の子」では、絵本だけでなく、絵本を卒業したもう少し大きなお子さんのための児童書も充実していますので、兄弟・姉妹のための本を合わせて選ぶこともできそうです。

「絵本の店・星の子」は、「他のお店では見つからなかったあの絵本も、ここにならあるかもしれない…」そんな期待を抱かせてくれる絵本店です。


>> では、どんな絵本が並んでいるのか、早速店内を拝見しましょう