肌の健康を保つためには、日頃からバランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠をとることが大切です。特に緑黄色野菜は、皮膚や粘膜を正常に保ってくれるβカロテンを豊富に含むので、しっかりと食べるようにこころがけたいですね。ここでは、お肌が疲れたり肌荒れが気になる時に食べたい、簡単レシピをご紹介します。このランキングは、レシピの手軽さ、成分の珍しさ、カロリーの低さなどを総合的に考慮した、おススメ順となっています。

 

第5位 
顔のむくみと疲れ回復「アボカドとカマンベールチーズのサラダ」

アボカドはカリウムのほか、ビタミンEも豊富

アボカドはカリウムのほか、ビタミンEも豊富

鏡を見たら顔がむくんでいた、なんていうことはありませんか? むくみの原因の一つに、塩分の摂り過ぎがあります。摂りすぎた塩分の排出を促してくれるのが、カリウムです。また、骨のイメージが強いカルシウムには、細胞の新陳代謝を促す働きがあり、不足すると肌のターンオーバーが乱れて、しわやくすみなどが増えると言われています。

顔のむくみが気になる時には、カリウム豊富なアボカドときゅうり、カルシウム豊富なチーズを一緒に食べられるサラダがおすすめです。

作り方:アボカド、チーズ、きゅうりを一口サイズに切り、マヨネーズに少量のわさび、醤油を混ぜて、全部を和えて、できあがり。

 

第4位 肌荒れ回復「ミニかぼちゃと卵のはちみつプリン」

かぼちゃはβカロテンが豊富

かぼちゃはβカロテンが豊富

不規則な生活が続くと、肌が荒れたり化粧のりが悪くなることもありますよね。肌荒れの原因の一つに、ビオチン不足があります。ビオチンは、皮膚や髪の健康を保つために必要な成分で、卵黄、緑黄色野菜、レバーなどに多く含まれています。

いつものおやつの代わりに、緑黄色野菜代表のかぼちゃと、ビオチンを含むたまごを使った、簡単はちみつプリンをおやつにしてみてはいかがでしょうか? かぼちゃの器ごと食べられるプリンですよ。

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第3位 お肌のハリとツヤ回復「鶏手羽とピーマンのレンジ煮」

手羽先はコラーゲンたっぷり

手羽先はコラーゲンたっぷり

お肌の弾力に欠かせない成分と言えばコラーゲンです。コラーゲンは体内で、皮膚、関節、毛髪などあらゆる細胞のつなぎの役目をしてくれているタンパク質で、中でも皮膚のコラーゲンは、肌をみずみずしく保ち、ハリを与え、トラブルを予防してくれる重要な存在です。

そんなコラーゲンがたっぷりの鶏手羽と、コラーゲンの生成と保持に欠かせないビタミンCを豊富に含んだピーマンのレンジ煮は、おすすめですよ。

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第2位 お肌のアンチエイジング「鮭ときのこのホイル焼き」

アスタキサンチンは、注目の成分

アスタキサンチンは、注目の成分

抗酸化力、という言葉をご存知でしょうか? 日常生活や運動、紫外線などの影響を受けて、体内で発生する活性酸素は、細胞を酸化(サビ)させ、老化を進めると考えられています。鮭やいくらなどに含まれるアスタキサンチンという成分には、このサビを防ぐ抗酸化力が、ビタミンEの1000倍近くも含まれると言われています。

鮭に、デトックス効果が期待されるきのこを加えたホイル焼きなら、忙しい日のメインディッシュに最適です。

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第1位 
ニキビや吹出物予防の「ひじきと切干大根のオイマヨサラダ」

保存食で作れてカロリーも低いのでおススメ

保存食で作れてカロリーも低いのでおススメ

お肌のトラブルと言えば、やはりニキビや吹出物ですよね。そんなニキビや吹出物の予防には、脂質代謝を促す働きのある、ビタミンB2が良いでしょう。また、そのビタミンB2の働きを助ける成分に、ビタミンB6があります。

おすすめの食材は、ビタミンB2をはじめ、カルシウムやマグネシウムを豊富に含むひじきと、ビタミンB6のほかに、食物繊維やカルシウム、鉄分などを豊富に含む切干大根。2つを合わせたサラダなら、両方を手軽に摂取できますよ。

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最近、お肌の調子が気になるなあ、と思われたときには、ぜひこれらのレシピを参考にしてみてください。ただ、美肌も美容も1日にしてならずです。特に、お肌の元気回復に役立つ食材は、比較的高タンパクや高カロリーのものも多いですので、食べ過ぎには気をつけて、常日頃からバランスの良い食事を心がけてくださいね。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。