「ティファニー アトラス」は、ローマ数字をデザインに取り入れたコレクション。時計愛好家にも人気の高いこのジュエリーは、ティファニーのウォッチメイキングの歴史とも深く関わってきました。ギリシャ神話に登場する巨人「アトラス」をモチーフにしたクロックがブロードウェイ550番地の店舗を飾ったのは、1853年のこと。その後ティファニーのシンボルとして愛されてきたこのアトラス クロックと、スイス・チューリッヒの聖ピーター教会の時計塔から発想を得て、1980年に「アトラス ウォッチ」が登場することとなります。
ティファニー アトラス リング

ティファニー アトラス リング/左:ローズ ゴールド×ダイヤモンド 18万4800円、中:ローズゴールド 12万3900円、右:ホワイトゴールド×ダイヤモンド 15万3300円


その15年後である1995年にはジュエリー コレクションがお目見えし、アトラス ウォッチのベゼルに配されていたローマ数字のデザインはジュエリーのアイコンとして愛されるようになりました。写真はマットとポリッシュ、2種の仕上げを施したタイプですが、そのほかにもオープンワークのスタイルやチタン素材を用いたリング、エポキシ(合成樹脂)を取り入れたシルバーとブラックのコントラストが現代的なリングなど、実に多様なスタイルが登場しています。


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ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
TEL:0120-488-712
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