試して合点!使って納得!シリーズVol.61
日本人の食生活を変える SANYOゴパン
早速、米パンづくりに挑戦してみる。説明書通り材料をキチンと計量する。1斤の米パン材料は洗米した米220gに水を加えて420g。塩4g、砂糖16g、ショートニング又は無塩バター10gを、米パン羽根をセットしたパンケースに一緒に入れて本体にセットする。小麦グルテン50gとドライイースト3gを自動投入ケースーに入れ、ふたの裏にセットする。米パンケースに米パン羽根をセットした状態
米に水、塩、砂糖、無塩バターを加えて本体にセットする
自動投入ケースに小麦グルテンとドライイーストを定量入れる
ふたの裏側に自動投入ケースをセットする
ふたの裏側に自動投入ケースをセットしたところ
材料をセットして、米パンを選択しスタートボタンを押すだけで準備完了
あとは操作パネルの米パンを選んで、スタートボタンを押すだけで、約4時間あとに外はパリッと、中はしっとりモッチリと焼き上がった極上の米パンが焼き上がる!
地産地消という言葉があるが、日本各地の旨い米を使った“おらがパン”を焼上げることができることは、素晴らしい食卓の革命児と呼んでいいだろう。
米パンが焼き上がったらパンケースを取り出す