2位:システムワン「Genuine iPad Cover」(ブラックのみ特別仕様)

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色は写真のブラック(特別仕様)、ダークレッドの他、ブラック、キャメル、サドルレザー、チョコレートがある。システムワン「Genuine iPad Cover」1万5800円(ブラック特別仕様は1万6800円)

本革製の横開き型ケースです。しっかりとiPadを保護する厚さを持ちながら、重さは285gと、薄型合皮製のケースと同程度。スタンダードなデザインと使い勝手は、好き嫌いの少ない、誰にでも使ってもらえるケースと言えるでしょう。フラップを留めるのはマグネットで、着脱が簡単。iPadを入れた状態で最厚部2.5cmと、革の横開きケースとしてはかなりの薄さなのも評価できます。がっしりした革なので、フラップを後ろに回してマグネットで留める事で、自立させる事も可能。ダークレッド、チョコレート、キャメル、サドルレザー、ブラック、ブラック(特別仕様)と、カラーバリエーションが豊富に揃っているので、選びやすさも魅力です。
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拡大すると、革の質感はさらによく分かると思う。革の質も良く、クッションが効いていて触り心地も良好

「革に詳しくなくても良い革だなということが分かる質感がいいですね。また、スタンダードな構造なので、万人向けで、でも細部まで丁寧に作られているので、よくあるケースにはなっていないのが好きです。持ってみると意外に持ちやすく使いやすいんですよね。カラーバリエーションの革の発色も良いです」と戸津さん。確かに、実際に持ってみると、革の感触が柔らかで、思ったよりも軽く、扱いやすいのです。フラップ留めの部分が、使用時には多少気になりますし、アップルのロゴ部分の開きは、ガイド納富的には意味が分かりませんが(笑)、邪魔になるほどではありません。クッションがたっぷり入っていて、ケースに保護力を求めるユーザーには、とても頼もしい。
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革製ながらフラップは完全に後ろに回す事が可能で、軽いので利用時の邪魔にならない

アップルマークの開きの意味が分からないと書きましたが、片手で持った時に、その穴がちょうど指にかかって、何となく安定感が増す気がするのは、この穴の意味なのかも知れません。また、フラップ部分の開きが良いので、持って使う時に嵩張る感じがしないのも良いですね。戸津さんも指摘していましたが、カラーバリエーションの発色が良くて、しかも派手過ぎず落ち着いた色になっているのも嬉しい点です。このケース、見た感じが普通なので、写真や文字では魅力が伝わりにくいのがネックです。、ぜひとも実物を触ってみて欲しいと思います。


次のページで、いよいよ第1位のケースの紹介です。