いざというときの相談窓口を知っておこう

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困ったときには、周囲の力を借りることも大切です。相談できる先は身近にも多くあります。

困ったことがあったとき、親や友達といった身近な人に相談できるのが一番ですが、「どうしても打ち明けにくい」「専門的な知識が必要」といった場合もあります。そんなときは、自治体や公共サービスなどの相談窓口を利用してみましょう。誰かに話すだけで解決してしまうこと、心が軽くなることもあります。

多くの自治体では、法律や労働、医療、防犯、防災などの相談窓口を設けています。今すぐ必要のない場合も、どんなことをどこで相談できるのか、ホームページなどで調べておくといいでしょう。緊急時に使いたい連絡先(医療・災害・防犯等)はまとめておくと安心です。

一人暮らしに多い悩みやトラブルに役立つ相談窓口を以下にまとめました。ここに挙げた以外にも多くの相談窓口はあります。知っているだけで支えになることもありますので、「こんな情報があったな」と、頭の隅にとどめておくといいですよ。

●医療・救急
各自治体の救急医療相談窓口…自治体ごとに休日や夜間、また急病等を受け入れてくれる医療機関を案内してくれる場合もあります。お住まいの地域に、ぜひ確認を。
救急相談センター(東京消防センター)…救急車を呼んだ方がいいのか迷ったときの相談窓口です。東京都でのサービスですが、他地域からでも相談に乗ってもらえます。

●法律・近隣トラブル・金銭トラブルなど
警察安全相談窓口…困りごとについて「#9110」という相談専用番号を設けています。
法テラス…法的トラブルの相談窓口。法律の制度や手続きに関する情報提供を受けることができます。
消費者ホットライン(国民生活センター)(リンク先、PDFファイルが開きます)…消費生活に関するトラブルの相談窓口です(悪徳商法・敷金問題・借金・架空請求・ネットトラブルなど)。

●雇用・労働
ハローワーク…雇用に関する相談窓口です。
総合労働相談コーナー(厚生労働省)…労働条件、いじめ・嫌がらせ、募集・採用などに関する相談窓口です。

●悩み
いのちの電話…自殺を考えるような悩みの相談を受け付けています。24時間対応しているところも多く、名前を告げる必要もありません。インターネットでの相談もできます。
こころの健康統一相談ダイヤル…電話をかけた都道府県の相談機関につながります。

※ 上記で紹介した相談窓口の詳細は、リンク先等でご確認ください。また、番号やホームページ、対応内容などに変更がある場合もあります。ご了承ください。