一筆箋やカードにもほんのひと工夫のアレンジ術

はがきや一筆箋のアレンジ

無地のカードを使い、身近な材料で季節の花やいただいた果物などの絵を添えるのも楽しいものです


お祝いやお土産、または旅行の際の写真など、人に何かを贈る(送る)機会というのは結構多いものです。何を贈るかももちろん大切ですが、品物だけをそのまま贈るのは何だか味気ない感じがあります。自分で包装して送る場合はもちろんですが、デパートから配送してもらう場合でも手紙を同封してもらうこともできますし、送り状のはがきとして出すのもいいでしょう。食べ物の場合は特にそうですが、いつごろ届くかが分かれば相手の外出の妨げにもなりませんから、その点も便利なものです。

文具屋さんに行くと、さまざまな一筆箋やはがきが並んでいて見ているだけでも楽しくなります。市販品をそのまま使うのもいいですが、少しアレンジして、自分だけのオリジナル一筆箋、はがきというのもいいものです。たとえば、白以外でも、淡いクリーム色や、ピンク、ブルー、グリーンなど無地のはがき大のカードに、季節の花の絵を添えるだけで季節感が増します。いただいた果物や野菜をモチーフに描くのもいいものです。

まずは、筆ペンやサインペンなどでおおまかに描いてみます。筆ペンならばかすれ具合も味わいがある仕上がりに。色は絵の具でなくとも、パステルなどパウダー状のものをふわっとのせるだけでも華やかになりますし、滲んだりという失敗もなく気軽に描けます。身近な材料でも、案外手軽にオリジナルの一筆箋、はがきを作ることができますから、時にはそんなひと工夫も楽しんでみてはいかがでしょう。

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