片づけや掃除って面倒で大変。そう思っていませんか。でも、それほど広くなく、自分以外散らかす人もいない一人暮らしの部屋なら、誰にでも簡単に始められることで小ぎれいな部屋を保つことができます。部屋が片付く小さな習慣を始めてみましょう。

その1 床にはモノを置かない

部屋

床が広い面積で見えていると、部屋が広く見えます。ごちゃごちゃモノが置かれていると、狭い部屋がさらに狭い印象になるので、要注意

仕事から帰ってきた夜のこと。「はー、疲れたー」と鞄を玄関にポン。買ってきた食材をキッチンにポン。脱いだジャケットを床にポン……。自分が通ったあとにはポンポンとモノが置き散らかっている。身に覚えがある人、いませんか。


その瞬間は「あとで片付けよう」と思いながら置いたつもりでも、腰かけて一息ついてしまうと、もう忘れてしまうもの。無意識のうちに、そうやってモノたちが部屋中に散らかり、気がつくと、どこから手をつけたものやら途方に暮れた気持ちになってしまいます。

まずは、床にモノを置かないことを習慣に。手にしているものを、その場でひとつずつ片付けることは、決して難しいことではありません。その瞬間どこにしまったらいいのかわからないときは、『とりあえずBOX』を作り入れておき、あとでゆっくり考えるのも◎。

その2 立ち上がったそのついでに一片づけ

片付ける

立ち上がったら、何かひとつ手に持ってしまう。その習慣が身につくと、モノが出しっぱなしになることが少なくなります

「さて、一休み」と腰を落ち着けて寛いでいるとき、目に入ったのは、さっき着替えたシャツ。「ランドリーボックスに入れておかなくちゃ」と思うけれど、わざわざ立ち上がるのはひどく億劫。誰にだって、そんな気持ちになることはありますよね。

あえて休んでいるときには無理をしない。その代わり、ひとたび立ち上がったら、片づけられるものがないかを探す習慣をつけてみてはいかがでしょう。例えば、トイレに行くついでに、そのシャツをランドリーボックスに放り込んでおく。立ったついでに、できることがないか考える。

あえてやろうとすると面倒だったり、大変だったりするもの。でも、ついでにやるなら、気持ちも時間も、負担がぐんと軽くなります。

次は、気分よく掃除を始められる習慣、掃除のやり残しを減らす習慣をご紹介します>>