進学や就職、転勤など、一人暮らしを始めたり、新しい地域に移り住んだりと、引越をする機会が増える季節です。特に、初めての引越では準備の進め方や作業の手順などがイメージしにくいもの。そこで今回は、一人暮らしの引越でよくある失敗と、その対処法をお届けします。

 

引越業者のしつこい営業にうんざり…

引越業者

引越業者に見積もりを依頼するときは料金だけでなく、サービス内容も要チェック

引越業者を利用する場合、見積もりを依頼し、サービス内容や料金を確認します。その場合、気になる業者に直接連絡をしてもいいですし、複数の業者へ一括で見積もりを請求できるサイトを利用するのも便利です。いずれにせよ、複数の業者から見積もりをもらった方が相場もわかって安心ですし、料金の値引き交渉をしたいときのにも役立ちます。

ただし、注意したいのが、あまり多くの業者に連絡を入れすぎないこと。また、強気の営業に振り回されないこと。

見積もり一括請求サイトから一度に何十社からも見積もりがとれることもありますが、あまり多く取りすぎても、判断がつかなくなります。中には、しつこく連絡を入れてくる業者もあり、断るだけで疲れてしまうこともあります。荷物の少ない一人暮らしの引越ならば、一括サイトからは多くても10社、その後具体的に話を進めるのは2~3社でいいでしょう。

また、訪問での見積もりを受けたとき、「今すぐ決めないと、この値段にはできません」と言われたり、ダンボールや手土産を勝手に置いて断りにくくされることもあるようです。納得できるサービス内容であれば契約をしてもいいですが、そうでないのなら、はっきりと「今すぐ決められません。他とも比較検討したい」と言っても大丈夫ですよ。

次は、引越時のゴミ捨てや忘れ物の失敗例をお届けします>>